最近、ブロ友の楓さんにつられて
俳句や短歌、和歌などを時々ググり出した。
それで、ふと気がついたのだけど
昔から、ひとつの和歌が記憶の何処かに
残ってて
何故残っているのかは、不明であるが
頭の中を回ってる
その和歌はこれ!
東(ひむがし)の野に炎(かぎろひ)の立つ見えてかへり見すれば月傾(かたぶ)きぬ
巻一(四十八)
巻一(四十八)
東の野の果てに曙光がさしそめて、振り返ると西の空には低く下弦の月が見えている。
っとの意味なんだけど、
万葉集の中の一つで、
何故、コレが記憶に残ってるのだろう?
何かの受験勉強の時に覚えたのか?
よくわからない。
ただ、この和歌は、何かにつけて
私の人生の途中途中に頭をよぎるのである。
何故、いつまでも記憶に残っているのかは
分からないけど、、、
もしかしたら、何かの暗号の様に
ある条件下にスイッチが入り
思い出すように、予めプログラムされているのだろうか?
そうなれば、この和歌、即ち万葉集は
私にとって、なにか意味があるのかも
知れない・・・
こんな真夜中に、ツラツラと
こんな事考えてる私はいったい・・・
現在、リアルで1時11分
このブログは
タイマーで、朝の5時に投稿しよう。
今日は、スタジオです。
先週、録音した、リードギターパート!
相棒が、DTMの電源のキリ間違いで
データが全部消えたって言うて来た。
だから、今日はまたギターパートの取り直し💦
他のパートは、パソコンにあるから
大丈夫何だけどね。
まぁ、仕方ないやね。
やる度に、
クオリティが上がれば良いのだけどね。
今日は一日スタジオだから、昼間は
いいねやコメントに回れませんので
宜しく‼️

