【備えあれば憂いなし☝台風あれこれ🌀】



この時期は……
今年は9月1日に
雑節「二百十日」🌀


9月11日に
「二百二十日」🌀


ということで……

この時期に多く訪れる
『台風』について、
今日は掘り下げてみました👍

まずは、
『台風』の語源なのですが……

中国では、
『台風』のような風を
「颶風(ぐふう)」と呼んでいました‥‥

日本では昔は、
『台風』や暴風のことを
「野分(のわけ、のわき)」と
呼んでいました‥‥‥

明治に入ると
英語「typhoon」のまま、
「タイフーン」または
「大風」と呼ばれていましたが……

明治の末期に
気象用語として
「颱風(たいふう)」と
呼ばれるように‥‥

「颱風」が
『台風』になったのは、
1946年の
当用漢字の制定以降のこと‥‥‥

「颱」が、
「台」になった理由は
ハッキリとしませんが……

多分、発音から
「颱」の右側だけを
使ったのだと思われます……

また『台風』を
台湾の方から来るから
「台湾風」と呼んだという説から
台湾の「台」とも
関係しているのかも知れません‥‥‥

ところで……

『台風』は地球が起こす
巨大な気象現象ですから、
人体に影響を及ぼすのは当然‥‥‥

・めまい
・ふらつき
・肩こり
・頭痛
・いらいら感
・肋間神経通
・喘息の発作
・くも膜下出血

などなど‥‥‥

『台風』以外にも、
雨の日は膝が痛むとか、
そういうものを含めて
「気象病」や
「お天気病」と言います‥‥

僕も台風近づくと、
持病の喘息の発作や、
椎間板ヘルニアの痛みが
出たりするし……😢

まあ、
台風が近づかなくても、
朝起きると……

加齢とともに
身体の何処かが調子悪い
お年頃ではありますが……😂

『台風』は
「低気圧の塊」
みたいなものだから、
血管に影響を
与えると考えられてます‥‥‥

「低気圧」は
「副交感神経」を優位にして……

「高気圧」は
「交感神経」を優位にします‥‥‥

「副交感神経」は
リラックス神経‥‥‥
ただ優位になりすぎると
「鬱(うつ)」に……

「交感神経」は
やる気神経‥‥‥

ただ優位になりすぎると
「緊張状態(パニック障害など)」
を引き起こしたりします‥‥‥

医学的に考えても、
雨の日は読書などして
家でのんびり過ごすこと……

晴れの日は
外で元気に働いたり、
遊ぶということは
理にかなってるわけです……☝

さて、
『台風』の「渦(うず)」は……

「北半球では右向き」に、
「南半球では左向き」に
普通は進路を曲げて進みます‥‥‥


これは、
「地球の自転」の影響で
『コリオリの力』という
物理的なものが
働いているからなんです‥‥😅


『コリオリの力』については‥‥

『コノオレ(この俺)の力』では、
かなりの力不足なので
ご自身で調べてください‥‥‥😂

「北半球の台風が反時計回り」で、
「南半球の台風が時計回り」
ということも、
「地球の自転の力」
に関係しています‥‥

お風呂や
洗面所の水の栓を抜くと、
渦をまいて排水されますが……

この渦の向きも同様で
「北半球が反時計巻き」
「南半球が時計巻き」です‥‥…

それは知ってたかな??😅

あと……

「タイフーン」、
「ハリケーン」、
「トルネード」、
「サイクロン」などの
違いなんですけど……

🔘台風 / タイフーン (Typhoon)

台風とは……
東アジア周辺の太平洋
(赤道より北で、東経180度より西)で
発生する熱帯低気圧で、
最大風速(10分間平均)が
17.2m/s以上のものを指します

タイフーンは……
国際的な取り決めにより、
最大風速(1分間平均)が
33m/s以上のものを指します

🔘ハリケーン (Hurricane)

ハリケーンは……
大西洋北部
(カリブ海・メキシコ湾含む北大西洋)、
大西洋南部 
(ただし、ほとんど発生しない)、
太平洋北東部
(西経140度より東の北太平洋)、
太平洋北中部
(180度~西経140度の北太平洋)
で発生した熱帯低気圧のうち、
最大風速33m/s以上のものを指します

なお、ハリケーンが
北西太平洋に入ってきた場合は、
それ以降は台風と呼ばれます

🔘トルネード(Tornado)

北アメリカ大陸の主として
中南部に発生する大気の激しい
渦巻を指します

日本の竜巻と
同様のものもありますが、 
それよりも規模の
大きいものが多いです

竜巻は陸上・海上ともに
用いられますが、
トルネードは陸上の現象に用いられ、
海上のものは
「ウォータースパウト(waterspout)」
と呼ばれます

🔘サイクロン(Cyclone)

サイクロンとは低気圧の総称です

低湿デルタ地帯で
大きな災害をもたらします

インド洋北部・インド洋南部・
太平洋南部で発生します

ようするに……

勢力の基準はあるものの、
大切なのは発生する場所によって
名称が変わるって感じです……😅


ところで……

『台風』に
なぜ固有の名前が
あるのでしょうか??

日本では戦前から
名前ではなく番号でした……

ところが、
第二次世界大戦中、
米軍の気象担当者が、
『台風』に自分の恋人や、
奥さんの名前をつけることを
始めました……😓

その方式が
なぜだか米軍では
定着したんです😅

終戦後昭和22年に
在日占領米軍の気象隊の指示で、
『台風』に関する情報は
米軍気象隊の発表するものと
全て一致していなければ
ならないことになりました……

このため、
『台風』の名前(女性名)は、
日本でもそのまま
採用することになりました……😂

最近は発生した地域の
国々で順番に
その国の女性名を
名付けるのが基本ルールみたい☝

昭和27年4月の
平和条約発行とともに、
日本の気象庁
(当時は中央気象台)は
『台風』の予報業務を
自主的に行なうことになり……

昭和28年からは
『台風』は従来どおり
番号で呼ぶ読み方に戻されました……

世界各地で
様々な名前を持つ『台風』……

今回も含め、過去から
大きな被害をもたらしています……

自然現象は
避けることができないので、
日頃の備えが大切……

『備えあれば憂いなし』

自然災害に対する
知識や準備は大切ですよね……

素敵な一日をお過ごしください🎶