【日本のコーチングのパイオニア??☺】


今日4月17日
『徳川家康の没日』✨

408年前
1616(元和2)年
今日4月17日享年75歳👼

秀吉
「鳴かぬなら
鳴かせてみようホトトギス」


信長
「鳴かぬなら
殺してしまえホトトギス」


 家康
「鳴かぬなら
鳴くまで待とうホトトギス」


 と三武将の言葉の中でも
家康は少々別格☝

さて、
ちなみに僕は……

仕事ぷりは
「秀吉」的……

恋愛ぷりは
「家康」的……

「信長」的な
ドSぽさは微塵もない……😅

ただ最近は……

『鳴かぬなら
僕が鳴きます ホトトギス』と……

歳を重ねて
老いてからは
かなり……
ドMも極めた感を
自覚する今日この頃……😂

まあ、
そんな話は
どーでもいいですが……😅

『徳川家康(とくがわ いえやす)』
(1542年12月26日-1616年4月17日)

戦国時代から
安土桃山時代にかけて
活躍した武将であり、
戦国大名(三英傑の一人)

江戸幕府の
初代征夷大将軍……

織田信長の
盟友として版図を広げ……

のちに
豊臣秀吉に臣従し……

秀吉の死後、
関ヶ原の戦いに勝利し、
1603年に
江戸に幕府を開く……

250年以上という
世界史上類を見ない
長期安定政権の
基盤を作った人物として、
後世からの評価が非常に高く……

家康が作った
統治基盤があったからこそ、
明治新政府への移行が
スムーズに行われたとも
言われています……

そんな
『徳川家康』の才能や、
カリスマ性………

今風に言うと……

部下(家臣)に対しての
モチベーションアップに
向けた言動などなど……


現代においても、
参考になるような
『徳川家康』の名言の
いくつかをご紹介しますね……
⬇⬇⬇⬇⬇

【徳川家康の名言】

『人生に
大切なことは……
五文字で言えば
「上を見るな」
七文字で言えば
「身のほどを知れ」』

『大事を
成し遂げようとする者は、
本筋以外のことは
すべて荒立てず、
なるべく穏便に
すますようにせよ』

『滅びる原因は、
自らの内にある』

『いくら考えても、
どうにもならぬときは、
四つ辻へ立って、
杖の倒れたほうへ歩む』

『重荷が人をつくる
身軽足軽では人は出来ぬ』

『人の一生は
重きを負うて
遠き道を行くがごとし
急ぐべからず

不自由を常と思えば、
不足なく心に望み、

おこらば
困窮したる時を思い出すべし

堪忍は無事長久の基、
怒りは敵と思え
勝つ事ばかりを知って、
負くる事を知らざれば
害その身に至る

己を責めて人を責むるな
及ばざるは、
過ぎたるより優れり』

『最も多くの人間を
喜ばせたものが、
最も大きく栄える』

『誠らしき嘘はつくも、
嘘らしき真を語るべからず』

『決断は、実のところ
そんなに難しいことではない
難しいのはその前の熟慮である』

『世におそろしいのは、
勇者ではなく、臆病者だ』

『あぶない所へ来ると、
馬から降りて歩く
これが秘伝である』

『愚かなことを
言う者があっても、
最後まで聴いて
やらねばならない
でなければ、
聴くに値することを
言う者までもが、
発言をしなくなる』

『大将というのは
敬われているようで、
たえず家来に落ち度を
探られているものである
恐れられているようで、
あなどられ、
親しまれているようで、
憎まれている

だから
大将というのは
勉強しなければならないし、

礼儀を
わきまえなければいけない
いい家来をもとうと思ったら、
自分の食を減らしても
家来にはひもじい思いを
させてはいけない

家来というのは
録でつないではいけないし、
油断させてもいけないし、
近づけても遠ざけてもいけない
家来は惚れさせなければならない』

さすが家康!!
素晴らしい✨

現在でも
参考になりそうな
価値ある名言の数々……

時代違えども……

日本における
コーチングの
先駆者(パイオニア)
なのかもね☺

素敵な一日をお過ごしください✨