【今!!サウナが熱い??暑い??😅】


3月7日は
『サウナの日』👍

「サウ(3)ナ(7)」
の語呂合わせから……

日本サウナ協会(現:公益社団法人
日本サウナ・スパ協会)が
1984年に制定したようです♨☝

サウナの健康への
効用をアピールし、
「サウナで疲れている人々に
健康な生活を送ってもらう」
ことを目的で制定した記念日🎵

ということですが……

ほとんど
僕は『サウナ』を
利用しないし……

どちらかというと
『サウナ』は苦手😅

しかしながら、
『サウナの日』
ということなので……

簡単に
『サウナ』の歴史や……

なぜ??
90℃超とかの高温なのに
『サウナ』で
火傷しないのか??😓

素朴な疑問を
今更ながら
掘り下げてみました……😅

ところで……

「今!!サウナが熱い!!」
らしい😅

サウナが
暑いを通り越して、
熱いのは
当たり前ですが……😂

温度ではなく、
ブームという意味☝

平成から
令和にかけての
今のサウナブームは、
若い男性、女性の間で
かなり熱いらしいです👍

プロで人気の
「熱波師」も
存在しますしね😅


昔は……

疲れたオッサン達の
楽園だったサウナが、
一体どうして
平成から令和にかけて、
ブームになったのか??

2つの要因が
あるらしいです……😅

1つは漫画家の
タナカカツキによる
マンガ作品『サ道』……


サウナに入る筆者と、
その周囲の人達による
エッセイ的なマンガ……

「サウナーのバイブル」
(サウナに惚れ込んだ方々を
「サウナー」と呼ぶし😂)
なんだってね😅

連続TVドラマとしても
放送され好評だったそう……

このマンガが
サウナブームを
引き起こした理由は
「ととのう」という言葉……

「ととのう」という言葉は
水風呂に入ったり、
休憩している最中に、
半ばボーッとした
リラックス状態から抜けて、
意識が鋭敏になった状態……

サウナの初心者にとっては
「ととのいを目指す」
というわかりやすい目標が
設定されたことで、
サウナに入るきっかけが
生まれたのかもね??


よー知らんけど😅

またもう1つの
ブームの要因は
「サウナ情報の
クチコミサイト誕生」……

「サウナイキタイ」や
「SAUNATIME」といった、
サウナの口コミサイトが
生まれたことにより……

サウナー同士の
情報交換が
活発になったんだって……

飲食店であれば
料理の写真を取り、
一言二言添えるだけで
情報の共有ができるけど……

サウナは
温浴施設であり、
自由に写真を撮影することが
できなかったから……

そうした
サウナクチコミサイトを
中心にしたサウナーの
ほど良い循環が、
「サ道」のマンガを読んだり……

ドラマを見た若い人たちが
今の空前のサウナブームに
拍車をかけているのだとか……

よー知らんけど😂

さて……
そんな 『サウナ』の発祥は、
あの「ムーミン」で
お馴染みのフィンランド……


フィンランド語で
「蒸し風呂」っていう
意味の「sauna」っていう
言葉がそのまんま
日本の「サウナ」の語源……
 
『サウナ』発祥の地
フィンランドでは、
一般家庭でもごく普通に
サウナがあるらしい……

一般家庭どころか……

オフィスにも
来客用のサウナがあって、
まさに「裸の付き合い」で
商談することさえあるそう……

フィンランドには
古来から
フィン人という
民族が住んでいました……

ゆえに
フィンランド
なんですけどね😅

フィン人は
石器時代、土を掘った
穴にテントをかぶせ……

その中で
熱した石を積んだ
「ダグアウト(洞窟)サウナ」に
入って汗をかく
習慣があったそうな……

これが
『サウナ』のルーツと
言われています……

その後、
『サウナ』は
ストーブが導入されたり……

丸太小屋になったり、
煙突がついたりしながら……

現代まで
フィンランド人たちに
愛され続けています……

そんなフィンランドの
『サウナ』が
世界に広まったのは、
1936年に開催された
「ベルリンオリンピック」が
きっかけなんです……

1936年の
「ベルリンオリンピック」
といえば……

ヒトラーが
プロパガンダとして利用し、
聖火リレーやテレビ中継が
初めて行われた大会として有名……

その選手村に
フィンランド選手団が
持ち込んだのが
なんと『サウナ』……

『サウナ』に入って
気持ち良さそうにしている
フィンランドの選手たちを見て……

世界中から集まった
アスリートたちが羨ましがり……

自分の国に帰ってから
取り入れたのが
『サウナ』の世界的な普及に
繋がったきっかけだったそう……

日本にも
少し遅れて……

1956年の
「メルボルンオリンピック」に
出場したクレー射撃の
「許斐氏利(このみ・うじとし)選手」
が選手村のサウナ施設に感動し……

自身が経営してた
銀座の入浴レジャー施設
「東京温泉」に
日本で最初のサウナ施設を
作ったそうです……

さらに……

8年後の
1964年に開催された
「東京オリンピック」では
選手村に『サウナ』が
設置されたことが話題となって……

日本中で『サウナ』の
大ブームが巻き起こりました……

こうして日本でも
フィンランド生まれの
『サウナ』という文化が定着……

こうみると……

『サウナ』は
「オリンピック」無しでは、
日本にも世界にもこんなにも
普及はしなかったんですね……😅

さて……

医学的にも
『サウナ』は
健康には良いらしく……

ただ……

我慢大会のような
入り方などは危険だそう……

汗をダラダラと流しながら
「誰が先に出るのか」なんて
我慢をしていると……

体温が上がりすぎて、
酷いときには
熱中症になってしまう
可能性もありますのでご注意を⚠

適切な時間は
温度によって変わりますが……

100℃近い
熱いサウナなら5分、
長くても、
10分にとどめるのが基本……

それで十分に
体温が上がって
汗が出てきます……

また、
『サウナ』を出た後の
水風呂も使い方に注意が必要……

とても
冷たい水風呂もありますが……

その冷たい水風呂に
熱いサウナから
いきなり飛びこむと、
心臓に負担がかかって、
血圧も上がりますから危険……

場合によっては不整脈や
狭心症に繋がる
可能性もあるそうなので……

30℃くらいの
ぬるま湯がオススメ……

熱いサウナの後なら
30℃のぬるま湯でも
十分に冷たく感じますから……

サウナは
「温熱効果」で、
身体が温まることが
最大のメリットです……

体が温まり、
全身の血管が拡がることで、
血液の流れが
とても良くなります……

人間の体には
細胞がたくさんありますが……

その細胞へ
酸素や栄養を送っているのは
血液ですし……

細胞が活動した後の
二酸化炭素や老廃物を
回収するのも血液……

だから……
血液の流れが
良くなるのは
疲労回復に繋がるわけ……

くれぐれも、
汗をかくことで疲労が
回復するわけではないのです……

さて
フィンランドでは……

「毎日サウナに入ると
長生きできる人が増える」
という研究結果も出ているので……

安全に活用して、
健康維持に
利用したいですね……

ところで……

冒頭の素朴な
疑問なんですが……

90℃超以上の
高温の『サウナ』に入っても
なぜ火傷をしないか??
⬇⬇⬇

①空気は熱を伝えにくい

火傷しない理由のひとつは、
空気は水に比べて
熱を伝えにくいという
性質があるから……

例えば
50℃のお湯に触れると、
すぐに皮膚の表面も
熱くなって火傷してしまいます……

でも空気だと
そうはなりませんよね……

②乾燥状態が前提

一般的に
『サウナ』というと……

乾式サウナのことを指すそう……

乾式サウナ内の温度は
90 ℃~100℃ぐらいあるのですが、
湿度は約10 %と乾燥状態……

もし、
湿度が高く空気中の
水分量が多ければ、
より、熱を伝えやすくなり、
火傷してしまうそうです……

湿度が70~100%と
高いミストサウナの温度は、
30~45℃程度と低いのも
これが理由なんですね……

③気化熱が影響

『サウナ』に入ると
汗を沢山かきます……

この汗が
蒸発するときに、
周囲から熱を奪います……

これを
気化熱というのですが、
夏場に温度を下げるために、
打ち水をするのが良い例……

『サウナ』の中は
高温で湿度が低いので、
汗がどんどん蒸発していきます……

そのときに、
身体から熱を
奪っていきます……

これがサウナ内の
高温の空気から皮膚を守り、
火傷を防いでいるというわけ☝

 色々と調べてみた結果……

『サウナ』って、
湿度が高いと
思っていましたが
大間違いでした……😅

良くタオルを冷水に浸して
サウナに持って入るのですが……

蒸発して
湿度を上げてしまうので、
濡れたタオルは
持ち込まないのが
マナーらしいです😅

色々と
勉強になりました……😅

今まで苦手な
『サウナ』でしたが……


健康への効用は
良くわかりましたので……

サウナ施設に訪れたときは
健康のために無理しない範囲で
利用することにしましょ🎵

素敵な一日をお過ごしください👍