盛り上がれないと不満をたれながらも、
冬季五輪の要所はちょいちょいチェックし続け、
言ってもウインタースポーツ熱いから入れ込み過ぎ、
足つりそうになったり、肩こりまくったりして
そこに五輪とは関係なく、
月曜昼~火曜を通過で、水曜朝8時までの、
巻き込まれ型巨大ぶっ通しが予想外に発生、
さすがに一回疲れ切って今日は使い物にならず、全日閉店ガラガラにした。
体は動かんし、ソファーでミノムシ化してるだけだったが、
何か見たい。何かを知りたい。動かなくても今日をプラスで終わりたい。
けどもう、ウインタースポーツは容量オーバーで禁止。
学校のお勉強で言うと、社会科に該当するものが一番嫌いで、
且つ、興味がなかった。
紀元前にどうこう言われても、一体、今現存する誰が、
紀元前の事をどうして知っとんのや。
本に書いてあるからって、本当なのかよ 誰も疑わないのかよ
どの国がどこにあろうが、知ったこっちゃない。
どうしてもそこに行かねばあかんなら、
その時H.I.Sに電話でもすりゃいいだろ
蘇我入鹿。そがのいるか。
名前が変すぎて、その人がなんなのか全く頭に入って来ない。
変すぎるんだよ名前が
_みたいな次元よ。
けど唯一好きな歴史ものがある。
ある一部だけの文化的な変遷ね。
たとえば、
元々、戦地での殺戮戦術のために軍用に開発された
人体の動きを解析するモーションキャプチャーは、
後にビデオゲームやコンピューターグラフィックスに利用される様になり、
今はリハビリなんかの医療分野やアスリートなんかの能力向上に使われ、
最初は人を殺す為のツールだったのに、人を向上させるモノに化けた。
最初はそれでテクテク歩いてたのが、
くしゃみした瞬間、ぎっくり腰になって寝込む事になり、
寝込んでる間の不快感が、後に世界中でバカ売れする枕の開発に。
_みたいなエビソードが好きなのよ。
これは関わってる事の、ほんのちょっと横にある、
事案や要素が偶然混ざり込んで、しばらく経ってみればに全く違うものに
多大な影響を及ぼすはじめの一歩だったと、あとで大勢が気がつく。
みたいなおもしろさで、
小ネタの重要性がクローズアップされるのよ。
小ネタは時に、全然小ネタではないのよ。
いま小ネタに見えるものは、将来決して小ネタではなかったりするのよ。
てんで、特に好きなのは、
ファッション史と、音楽史。
今やだれもが高級品と認知する時計は、
極寒極地の高地を旅する為に開発されたルーツとか、
現存する音楽の源泉はやっぱりブルースやクラッシックだったり、
コートにブーツにハイヒール、宝石を筆頭にアクセサリー、
ギターにギターアンプ、いろんなカテゴリーの音楽、
いま、一言で現すいろんなものは、
全部、テクテク歩く大通りと、
そこでぎっくり腰起こして小ネタが混ざったものの結果で、
その逸話を聞かされている分には、全然腹も立たず、
70年代だろうが15世紀だろうが紀元前だろうが、
大喜びで受け入れられ、逆にもっと知りたい。になってくる。
ブーツの歴史を追いかけるうちに結局世界大戦とかの、
もっと大きい世界史を理解する必要が出て来て、
デザインの歴史を追いかければ、宗教の歴史も理解した方がいいし、
どれみふぁそらしどではじまった自分の音楽史も、
いまはアラビア音階とか、大体アラビアがなんなのかもわからんが、
その音階は知ろうとしている。
小ネタきっかけでも、知ってみると、
結局それは蜘蛛の巣みたいに、
過去にも未来にも、横にも縦にも、いろんなものにつながってて、
好きなものが、いままでただ印象だけで嫌悪してたものに
繋がってたりするから、見直さざるを得ず、
見直してみると、印象だけで排除するという自分の浅はかさを知り、
嫌いだったものにも、ただの断定的な嫌いから、
なんで嫌いなんだろうの疑問に変化し、
それだけでも、ほんの少しだけど、世界観は広がるんだよね。
ガラスの管を通しただけで、STAP細胞が見つかったみたいに、
小ネタは世界を広げるんだよ。
ラブ小ネタ。
なんでこんな話題なのかというと、
疲れ切って偶然みたテレビで、ヘヴィーメタルの発祥と遍歴みたいなの
やってて、
もちろんそれは、語り手がどこを断面にしたのかで、
歴史観はものすごく変わっちゃうかも知れないから、
丸ごと鵜呑みにはできないけど、
現在のメタルの爆音が、輸送中に落として壊れたアンプを、
壊れてもーたから、新聞紙つっこんでみたら、
ありえない音が出た。みたいな小ネタに起因するなんて部分を見て、
世界史はそんなんで左右されるんだねみたいな
大げさな受け取りになったのさ。
おわり。
長文ごめん。