くそくそくそーーー
やりたい事がいっぱいあるぅー
作りたい物も何個かあるぅー
けど毎日、副頭取の夜鳴き原因によるパワー不足で
なんかしてても最大出力からのゾーン状態突入わおわお
なんてことに至らない。
とかいってるうちに、1月終わりやんの。
終わるか?普通。
1月終わっちゃったということは、冬季五輪はじまってまうじゃないのさ。
なんとしても五輪前に環境だけは整えたい。
家をビカビカにしたいーーー
ビカビカの家で五輪を満喫するのじゃあ。
家さえ片付けば、つくりたい魂も勝手に発動するのだ。
そのためには、とにかく夜間のあいつを黙らせなければ。
今日は遂にプロをあてにすることにした。
副頭取は特有の強烈な巻爪で、爪切りは獣医さんにお願いしている。
爪切りは爪切りで戦いなのである。
まず最初の関門は出掛ける直前の、副頭取の拿捕である。
この拿捕を瞬間で処理出来ないと、そのあと2週間位、
ソファーの下に潜り込み、嫌われ逃げ回り、食事すらとらなくなって、
長年かけて築き上げた関係性が全崩壊する。
つぎの関門が獣医の待合室である。
獣医にかかるときは絶対一番に行く。衛生度の問題から一番にこだわる。
だが一番だと、開門から診察開始まで30~40分待つことになる。
ここにもまた、リスクがある。
待ち時間に耐えられない他の動物の絶叫野郎である。
絶叫野郎の絶叫を、長時間くらってしまうと、
動揺か緊張か、副頭取は爪切り所要時間、たったの2分程度ですら
我慢できなくなるのだ。
限界に達すると超凶暴化して、縫う程の怪我をさせられたこともある。
また、それくらい凶暴化するには本人も相当なダメージがあるようで、
過呼吸からの吐血など、まあ、見事に関係各所すべて良い事がない。
とにかく我慢出来なくなったときは、
爪切りが完了しなくても中断~持ち越しの出直しとなるのだ。
(持ち越しの出直し等、これは私と担当医で編み出した特有のやり方なので
獣医さんによって違うと思うという事を加筆しておきます)
今日は待ち時間に絶叫野郎もいて、
爪切り以外にドクターに相談事もあると伝えていたため、
事前にお尻の穴ブサッ検温もあり、診察前に2苦悩。
耐えられるかビビりながらの爪切りがはじまったが、
去年秋頃に会得した、おまんじゅう頭アイアンクローという
押さえ込み技が効いて、爪切りは乗り越えた。
夜鳴き問題深刻を申告し、一通りの健康診断を経て、
全く問題なし。
加齢から来るボケ症状かと聞いても、そこまでの老化もしていないらしい。
ドクターは、何か夜鳴きに至るスイッチがあるのではないかと言う。
一般的にはオスねこのにおいとかだけど、心当たりないですか?
ないよねー
今日は激しく運動もして来たので、さらに疲れてフラフラで、
これから寝るけれども、
爪切った。
水も水道水でごまかしていたのを、副頭取御指定銘柄を入荷した。
専門家に相談もした。
果たして、やつは今晩、私を寝かしてくれるのだろうか
とりあえず、今はちょこちょこ歩き回って、一人で遊んでいるが、
寝かせてくれるのだろうか
たのむから
寝かせてほしい
副頭取。
一句でおわり。