グローリーから帰った翌日=きのう、
起きるなり、大後悔に襲われる。
会いたいファイターがいたら、誰にでも会わせてあげるよ
と言われていたが、特にまじめに考える事もなく、
まあ主役だしアーツ氏かな?と
テキトーな発想でバックステージに行ったが、
試合前のアーツ氏は忙しそうだし、
いざ会うとなったらこっちも尻込みし、
仲介してくれた人にパンフを押し付けてサインだけもらってきたが、
アーツ氏は、立技は引退するがショウプロレスに関しては
オファーがあったら再来日の可能性を本人も表していた。
すなわち、アーツ氏より会えにくくなるのは、
フライングジェントルマンことレミー・ボンヤスキー氏
やないけー
しかも、ボンヤスキー氏は試合も終わり、
でも最後にセレモニーがあるから帰る事も出来ず、
もてあましてぶらぶらしてたのに、
なんで思いつかないのよ自分。
だいたいだね、どっちが好きか?と問われたら、
経歴もファイティングスタイルも、ボンヤスキー氏よ。
その上、サインをもらうべく持ってたパンフも2冊あってだね、
1個はレミーね。レミーの写真のページにサインしてね。
って言えばよかっただけやん。あああーーーーー
って起きた瞬間思う。
しかし時すでに遅し。
既にどうにもならず。
半日位、ボンヤスキー氏にサインをもらわなかった事の後悔に
取り憑かれて落ち着かなくなる。
なんとかして納得しようと、
アーツ氏は、普通の仕事でもやってられないぐらいの
大変長い期間、格闘技なんつー超負担大な仕事で最前線を張り、
時に、泣かされちゃう位の、ものすごいファイトを見せてくれて、
立技格闘技の絶大な黄金期を支えた主軸の一人である。すんごい人や。
まちがいなくすんごい人や。大スターなんだ。
ふつうサインなんかもらえないぜ。
って言い聞かせたけどね、
アーツ氏がどーこーじゃないのよ
その場でボンヤスキー氏、見ながら、
サインくださいを思いつかなかった自分が
ゆるせないーーー あああーーー
そして時間は経ち、24時。BSでの放映がはじまる。
ひさきくんどころか、日本人なんか一人も出てないような放送で、
まあ主催者側の言い分もあるんだろうけど、
試合に出る選手も、選手を擁するジム側も、
みんな一生懸命、それに照準あわせて挑んでるのに、
数秒程度のダイジェストとか、最悪文字情報でも良いから、
ちゃんと参加して結果出てんだからさ、
ちょっとぐらい触ってくれよ。
出た人、選手、映してくれよ。
なのに
自分ががーーーん映ってた。