紅葉の名所、鳴子峡へ行く...。
・・・鳴子峡は、あいにくの
曇りで絶景は幾分、霞んで見えた..。
(・・・後にUP予定..。)
・・この叔父さんと言う方..。
冒険と言うか、新しい道の
発見が大好きで、車を運転していても
「この道、行って見ようか!」
・・と、脇道へ入って行く場合が
多い...。
叔父さんの車にカーナビは付いていない..。
・・僕は方向音痴なので、
内心「おとなしく真っ直ぐ行った方が
いいのでは..?」・・と思うのだが、
運転している叔父さんは少しでも
「ショートカットの道を通れた(^0^)/」という
達成感に満たされたいようだ..。
・・・しかしショートカットどころか
迷路へ入り込む場合も少なくない..。
・・今日は、そのパターンだった..。
行けども行けども山道→獣道→
「ここは何処?」...となって行く... ( ̄ー ̄;
・・僕は「スマホのGPSで位置を
調べてみますか?」...と言う..。
・・ぼくの知り合いの中で
数人同じタイプがいるのだが、
方向感覚に自信がある人と
いうのは、カーナビを付けないし、
例え道に迷っても、機械に
頼る事は、そのプライドが
許さないようだ..。
・・日頃は温厚な叔父さん
なのだが、「それはいいから!」
・・とGPS検索を強く拒絶した..。
・・最もスマホは圏外になって
いたのでGPSは機能しなかったのだが..。
・・・車はどんどん秘境のような
所へ進んでゆく.. ( ̄Д ̄;
・・もし対向車が来れば、
この獣道を数百メートルも
バックせねばならない..(汗)
・・それでも運が良く、
対向車は1時間ほど一台も来なかった..。
・・・しかし逆に考えれば、それだけ
使われていない道でもあるし、
万一袋小路だという可能性も高まってくる...。
・・だとしたら...。
・・ケモノ道を
数キロバックせねばならない.. ( ̄□ ̄;)!!
車を切り替えしできる
余地など幾分もないのだ..。
・・・車の両脇を笹竹が擦り始める..。
・・・しかし、叔父さんのプライドは
後退する事を許さなかった..。
・・・と言うか、この後にオヨんで
「後には引けない!!」
状況と心理になっていた事なのだろう..。
・・・そして、運良くようやく
アスファルトの広い道へと出た..。
叔父さんは「だから大丈夫なんだよ..。」
・・と言っていたが、その顔を見ると、
著しい安堵感に満ちていた..。
・・・その迷い道を抜け出した所で
絶景と出会う..。

・・太陽もタイミング良く、
一瞬だが照り始めた..。
・・人は我々以外、一人もいない..
景色としては相当な穴場なのだと
思った..。
・・・しかし、さすがの叔父さんも
「もう一度、来ようとしても無理だね..。」
・・と言っていた..。
・・叔父さんの車にカーナビが付いていれば、
マーキングして、また簡単に
来る事ができるのだが..。
・・しかし、叔父さんは、
そのプライドにかけても
カーナビは取り付けない事だろう..。

