現在は、あまり騒がれていない..。

あの流行は、どこへ行ったのだろう..。
スーパーに美味しそうなラム肉が
売っていた..。

これを生ラム専用タレに

一晩漬けておき

味を馴染ませる..。
たまに売店で見かけるマトン肉
(ロール状になったもの)

・・これはちょっと、乳臭くてイケていない(>_<)
ラム肉(仔羊肉)とマトン(おとなの羊肉)では
風味も、硬さも全然違う..。
ヨーロッパでのラム肉は牛肉に匹敵するほど高価だ。
・・今回200g弱で240円弱とは、
日本では、まだラム食文化が
完全定着していないせいか安価で買える..。
・・・さて、それをスライスしたタマネギと炒める..。
(うちにジンギスカン鍋は無いので(^^;)
焼き上がり、皿に盛るのが面倒なのと、
アツアツを食べたいので
テーブルの上に鍋敷きを置き、
取っ手付きフライパンのままで食べる..。
「アツアツ、ジューシー御飯がススむ(⌒¬⌒*)」
サッポロのビール工場を思い出すなぁ(*^▽^*)
あそこは天井に作りたての生ビール樽が
あり、サーバーへとダイレクトに繋がっている..。

市販の生ビールと違い、ホント水のように
スイスイと喉に入って来て
皆、大ジョッキ5~6杯は平気でイケる..。
それを思い出しながら、
フハフハ言いながらノンアルで
ジンギスカンを食べるのであった。
ちなみに、過去ナゼニ、ラムブームが起こったか..。
脂肪を燃焼するカルニチンが豊富だからのようだ。
【下記引用文】
カルニチン含有量
ラム肉は豚肉の2倍の
カルニチン量が含まれているのですね。
*食肉100gあたりのカルニチン含有量*
鶏肉 4.55~9.10 mg
豚肉 35mg
牛肉(ヒレ肉) 59.8 mg
ラム(仔羊)肉 80mg
羊肉(マトン)肉 208.9 mg
牛乳 1.9 mg
鶏卵 0.8 mg
パン 0.2 mg
ニュージーランド食肉研究所調べ
カルニチンの摂取量は1日100~300mgくらい
といわれているようです。
過剰症は今のところ特に無さそうです。
低コレステロール、鉄分、
ビタミンB群が豊富
ラムよりマトンのほうがいいかも?
ラム肉は50mg(100mgあたり)と
低コレステロール。
また、コレステロール値を下げる
不飽和脂肪酸も多く含まれています。
体に吸収されやすいかたちの
鉄分が豊富なので、貧血がちの女性にオススメ。
またビタミンB群が豊富に含まれるので、
夏バテにも効果的ですね。
ちなみに余談ですが、
ラム肉は1年未満の羊肉で、
臭いがきつくないのが特徴。
マトンは成育した羊の肉で、
特有の香りがするので
好き嫌いが分かれるところですが、
栄養成分はさらに豊富です。
【上記迄引用文】
うっ( ̄Д ̄; 勘違いしていた(汗)
ラムよりマトンの方が栄養成分は
豊富なようだ..。
・・・しかし、あの匂いは
なんとも...( ̄_ ̄ i)
↓ブログ更新の励みになります(≡^∇^≡)ぽちしてくれたら嬉しいです!
にほんブログ村

