昨日はその後、
叔父さんが別な滝を見に行こうと..
足を伸ばす...。.
そしてあの滝つぼのところまで、
降りていこうというのだが、
あまり、乗り気ではなかった..( ̄_ ̄ i)
「えぇ~( ̄Д ̄;...あの下までぇぇ...?」
・・・階段はあるが、これ結構下るし、
帰りの登りも大変だろう....。
まぁ、でもせっかく来たんだし、
天気もいいし、森林浴をして、
たっぷり天然イオンを
吸い込んでやろうではないかと、
僕らは階段を降り始めた...。
階段を下り始めると、もう紅葉が...。
秋やね~........。
そしてススキが風になびいている。
秋やね~.....。
下へ降りると
やはり空気が違うような気がする..。
体が浄化されるような
イオン
イオン
イオン
イオン
そして、ジャグジーのような所、
あれがもし、露天風呂で浸かったら
気持ちいいだろ~なぁ...。(*^.^*)
ナドト想像する...。
・・登り階段は、案の定シンドかった ( ̄Д ̄;
叔父さんの孫(幼稚園児)に抜かされる..。
足取り軽やか!
「考えて見れば子供の時、ジョギングする!
とか意識しなくてもいつも走っているもんナぁ...。」
その後、滝から登ると叔父さんは近場に
「つり橋があるから行こう」...と言う..。
行ってみると、そこは歩行者専用の典型的吊橋だった..。



吊橋から下を除くと思ったほど高くは無い..。
・・・が、落ちたら間違いなく死ぬ高さだ( ̄_ ̄ i)
橋の中央部から、蔵王連邦の不忘山が見事に見える。

・・その手前に中庭みたいなのがあり、
ピグワールドに出てきそうな光景だった..。




