・・・が、活きの良いイカを見ると、
ついつい、造りたくなり載せたくなるサガ..。

イカの塩辛を、また造る。
これを身と肝に分ける

身の皮を取り除いた姿。
身と肝を別々に....。
身は食べやすいように切り込みを入れておく。

そして、身と肝、それぞれに天然塩を、こんでもか!


っとドバとふり、キッチンペーパーと
ラップで雑巾を絞るように〆込む...。

ゲソ類はイカの煮しめとして大根と
圧力鍋へ....。

塩辛の身は約30分冷蔵庫で
寝かせてから真水で良く洗う。
肝も同じように洗うのだが薄皮を、
箸なんぞでコソゲ落とし、肝の
中身だけを取り出す。
(これが塩辛ソースになる)
身をほどよい大きさに切り、
塩の染みた肝のソースと和える。
この時、騙されたと思って
やってつかぁさい(どこの言葉じゃ( ̄Д ̄;)
マヨネーズ、スプーン一杯を隠し味にいれる。
イカの生臭さが、マヨネーズで消されている
食す人は、マヨネーズが
入っている事も知らずにマロヤカ風味の
天然イカ塩辛ほおばるのであった。

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