(Cockatiel in Japan)
グループの方が飼われていた子が
約生後２ヶ月で虹の橋を渡りました。
病魔と闘っている時は、
とても苦しかった事でしょう...。
でも２ヵ月弱頑張って、愛情を受け、
しかし飼い主さんとのお別れの
日となってしまいました...。
愛する者との別れは筆舌に尽くしがたい
ものだと思います...。
私も同じ年頃のオカメを飼っているので、
その生命がいつ途絶えてしまうのかと
想像をしただけで、
いたたまれない気持ちになります・・・。
今晩のもふもふタイムは終わったのですが、
なにか急にまた愛おしくなり、
もう一度ケージから出して
第二次もふもふタイムをしました。
亡くされた方のお気持ちを思うと、
込み上げるものがあります...。
チーコにもそれが伝わったのかは、
わかりませんが気持ち良さそうに、いつもより
甘えていました。ナナちゃんとは御縁がなく、
触って上げる事もできませんでしたが、
チーコとナナちゃんを想い合わせて、
ずっと撫でていました..。
・・・余談。ずっと撫でていると、
そうゆうもんだと思うようですね（汗）
ご冥福を心よりお祈りさせていただきます
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