ショートカットの合理性を
選んでしまう僕に、イタい記事だ。
今朝の新聞のコラム
【下記引用文】
『大漢和辞典』は、
総計1万5000ページに及ぶ
“世界最大の漢和辞典”として名高い。
著者の諸橋轍次氏は基本に厳しい人だった。
辞書の命は正確さ。
掲載する語句は、全て原典にあたった。
他の本に引用された文をそのまま使うことは
、決して許さなかった。
氏の座右の銘は「行くに径に由らず」(論語)。
“小道すなわち、近道や脇道ではなく、
大道を真っすぐ進め”との意味である。
この姿勢を貫き
“世紀の大辞典”を完成させた
(『誠は天の道』麗澤大学出版会)。
新年度が始まり、はや1カ月。
新社会人の挑戦する姿がすがすがしい。
一方、「五月病」という言葉が聞こえ始めるのも
この時期。
厳しい社会の現実に
、戸惑いを感じ始めている人もいるだろう。
だが、若い今こそ、
一生の土台を築く大切な時である。
強固な基盤のない建物はもろい。
飛行機も、助走があってこそ天高く飛翔できる。
人生も同様だ。
師匠はは常々、
頼山陽の詩を通し「十年一剣を磨け」
と青年を励ましてきた。
近道を選ぼうとせず、勇んで困難に挑む。
自分に不向きだと思った仕事でも、全力でやり遂げる。
そうやって、着実に“心の一剣”を磨いた人にこそ、
人生の栄冠は輝く。
新社会人の皆さん、ファイト!(誠)
【上記引用文】
もともと苦手分野だったところに
不本意ながら配属された時、
意外な新鮮さを、そこに見つける場合がある。
そして、それは自分のスキルとして、幅が膨らむ。
苦手意識があるこそ、その場所にて活き活きと
活躍している人を目撃、観察し、苦手だったはずの
中に魅力を
発見できるチャンスもある。