豚の角煮を作ろうと思い
豚バラのブロック肉を買って来た。
この場合、脂が多い肉を選ぶ。
赤身が多すぎるとパサついた
角煮になってしまう。
脂肪分を気にされる方も多いが、
活力鍋にて沸騰させれば、
余計な脂肪は取り除かれ、
ゼラチン質だけが残る。
味付けは天然岩塩。右側。
ほんのりローズの香りがする。
ピンクサファイアのようだ。
岩塩をおろし金でスリスリ。
下味をつける。
そして熱したフライパンに
投入!
四面をコンガリと焼く。
この作業により、肉汁を閉じ込められる。
クサミ消しとして、ジンジャーパウダー、
酒を入れる。
そしてそれを活力鍋に入れる。
めんつゆを好みの濃さにして割りいれる。
更に味が上まで染み渡るよう
それからは言わずと知れた
活力鍋さんに活躍してもらう。
「今日もワシ、行ったるけんね!」
と活力鍋が沸騰したら。
弱火にする。
そして約20分。
気がせいて、すぐ味見をしては
いけない。
煮物は温度が冷めて行く時に
味を膨らませて行く。
そしていよいよ角煮への
入刀!
角煮は口の中でまろやかに
「私、今日はトロケちゃおう」と
艶っぽくささやいてくれた。
人により八角を使うが、
八角は薬臭くてちょっと苦手だ。
ナツメグをパラパラ・・。
こちらの無難な甘い香りの方が
僕は好きだ。




