意気投合 | 日刊つぶやき新聞

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最近、よく近所の餃子屋さんへ

通っている。


歩いて約3分


手作り餃子で280円。

絶品だ・・!


そこのお客さんがたは

皆、お馴染みで和気あいあいムードが

いつも漂っている。


癒される。


 そこでたまたま、カウンターでお隣にいた

老紳士と意気投合した。


 図書関係会社の方だった。


僕は文学にウトい。


大衆小説に夢中になった事はある。


そして、その老紳士と司馬遼太郎先生の

作品について熱い語りが始まった。


青年時代に2回連続で読了した

「竜馬がゆく」

一度読めば大体の青年は

竜馬の魅力にとりつかれる。


しかし、司馬先生のすごいところは

「竜馬がゆく」と同時期に新撰組の

「燃えよ剣」を掲載していたのだ・・。



坂本竜馬と土方歳三・・。

対極的な人生を送っている。


司馬先生のバランス感覚を

尊敬していた。


自分の軸がズレる時って

本人はあまり気付かない・・。


しかし、一日に一度、自分を

客観視し、ニュートラルに

戻したいと僕は思っている。


中道を保つ為に・・。


話は戻り、老紳士と維新後の「坂の上の雲」

 

 英雄秋山兄弟の話、


そして


「国盗り物語」「新史太閤記」

「関ヶ原」等々司馬先生の戦国物へ

と互いにヒートアップしていった。
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 ところがである。


 僕は、ある事に気付いてしまった。

老紳士の鼻から3cmくらいの、

しかも白い「鼻毛」が1本だけ出ている。


3cmだったら発芽から3ヶ月は、かかっている。


そんな鼻毛成育を

3ヶ月、誰も指摘しなかったのだろうか・・。


当然僕も初対面の方に


「鼻毛が伸びております」


ナドトは口が裂けてもいえない・・。


しかも、文学の話に熱中している方に

鼻毛の話は無理だ・・。


だが、 「ヌキたい!」

と言う衝動が駆け巡り、

小説の話に集中できない

僕になってしまっていた。


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