昨日から春彼岸の入りで、
お墓参りに行かれた方々もたくさんおられると思う。
僕もまた、父親、親戚、お世話になった
方々のお墓へ参じ、追悼の祈りをさせていただいた。
「彼岸」の意味を調べてみた。
【以下引用】
「彼岸」とは向こう側の岸、「此岸」とはこちら側の岸をいう。
仏法では、生死しょうじ や煩悩の迷いの世界を「此岸」に譬える。
【上記引用】
よく亡くなったら、三途の川が目の前にあり、
その川のあちら側が彼岸だと思っていた。
しかし、引用文を読むと、「生」の彼岸
「死」の彼岸もある。・・・と捉えた。
生きている間に色々悩み、迷う事がある。
生きているからこそ悩む。
死んだ事がないので死んでからの
彼岸、此岸はワカラナイ。
だから生きている間に「社会の中」で
揉まれながら僕の心の此岸を
ひとつひとつ超えてみよう。
洞窟の中ではなく。
・・と思う。
おかげさまで、少しだけまた
目の前のハードルを超え、
「生かされております。」
「元気に挨拶に来れました。」
・・と。
故人の御冥福を祈らせてもらった。