ブログネタ:電車で遭遇したトラブル 参加中
他人とのトラブルじゃないんだけど…
確か高校の時に、部活の帰りに電車に乗りました。
なんか、もうすっごく疲れてて、電車の中で爆睡しちゃって…
いつもなら、車内アナウンスが自分の降りる駅の名前を言うと、ハッ!Σ( ̄□ ̄; って感じで目を覚まします。
ところが、その時ばっかりは、あまりに爆睡してたせいか、目覚めるのに数秒かかってしまいました。
気がついた時には、目前の扉が開いてて、今、まさに閉じようとしている…っ!!!
『ヤバ!!!』
って思って、猛ダッシュで電車を降りようとしたら、ちょうどドアが閉まっちゃって、勢い余った私はドアに激突!!!
その激突ぶりの見事なことったらありませんでしたよ(´▽`*;)
車に踏まれてぺしゃんこになったカエルみたいな体制でぶつかってガラスに顔がべったり…
その瞬間、車内の空気が凍りついたのを背中で感じたのですが、恥ずかしさのあまり振り返ることができませんでした。
『ヤバ…こんな恥を抱えたまま、次の駅まで行かなきゃならないのかーーー!?』
っと焦ってたら…
『ぷしゅーー』
と、目の前の扉が開いたんです!!
ぇ?って思って、ふと、横を見たら車掌室があって、一部始終を見ていた車掌さんが、私に同情して、ドアを開けてくれたのでした。
苦笑いでこっちを見つめる車掌さん…
同じく、苦笑いで何度も会釈しながら足早に去っていく私なのでした…
他人とのトラブルじゃないんだけど…
確か高校の時に、部活の帰りに電車に乗りました。
なんか、もうすっごく疲れてて、電車の中で爆睡しちゃって…
いつもなら、車内アナウンスが自分の降りる駅の名前を言うと、ハッ!Σ( ̄□ ̄; って感じで目を覚まします。
ところが、その時ばっかりは、あまりに爆睡してたせいか、目覚めるのに数秒かかってしまいました。
気がついた時には、目前の扉が開いてて、今、まさに閉じようとしている…っ!!!
『ヤバ!!!』
って思って、猛ダッシュで電車を降りようとしたら、ちょうどドアが閉まっちゃって、勢い余った私はドアに激突!!!
その激突ぶりの見事なことったらありませんでしたよ(´▽`*;)
車に踏まれてぺしゃんこになったカエルみたいな体制でぶつかってガラスに顔がべったり…
その瞬間、車内の空気が凍りついたのを背中で感じたのですが、恥ずかしさのあまり振り返ることができませんでした。
『ヤバ…こんな恥を抱えたまま、次の駅まで行かなきゃならないのかーーー!?』
っと焦ってたら…
『ぷしゅーー』
と、目の前の扉が開いたんです!!
ぇ?って思って、ふと、横を見たら車掌室があって、一部始終を見ていた車掌さんが、私に同情して、ドアを開けてくれたのでした。
苦笑いでこっちを見つめる車掌さん…
同じく、苦笑いで何度も会釈しながら足早に去っていく私なのでした…