シートポストとフレームを固定する金具のこと。

単品で購入することの少ないパーツだが、
しっかり締めないと転倒したときにサドルが左右にずれるため
最も頻繁に微調整する重要なパーツである。

①種類
工具を使う通常のクランプとクイックリリース式クランプがある。
$COOL UNICYCLE-adクランプ$COOL UNICYCLE-クイックレバー

クイックリリース式はワンタッチで便利だが、しっかり締めるにはコツがいる。
またレバーが出っ張るので邪魔になることもある。

通常のクランプの方が邪魔にならず、見た目もすっきり。
絶対に動かないようにがっちり締めたい方は2ボルトタイプもあります。


クランプはカラーバリエーションも豊富でワンポイントのアクセントになるので、
ドレスアップには欠かせないパーツです。
$COOL UNICYCLE-koxx1 $COOL UNICYCLE-KHclamp



②サイズ
それぞれ微妙に違うので間違えのないように!
UDCdeに解説があるがわかりにくいので補足しときます。

クランプサイズとはクランプの内径のこと。
クランプ内径(ID)= フレーム外径(OD)

シートポストサイズ = フレームID であり
クランプサイズ ≠ シートポストサイズ なので注意


クランプサイズに対する主要フレームは以下のとおり、

31.8mm  
Kris Holm
Koxx One
Qx-Series
Impact

30.5mm
Nimbus Eclipse

28.6mm
Qu-ax
Nimbus Ⅱ

25.4mm
Nimbus-X

①シートポストのプレートの形状からKHタイプとMiyataタイプがある。

$COOL UNICYCLE-KHタイプ$COOL UNICYCLE-Miyataタイプ


②シートポストの直径は3種類

22.2mm  ミヤタ,Nimbus                  $COOL UNICYCLE-アダプター
25.4mm  Qu-ax,Impact,Nimbus
27.2mm KH,Koxxone,Impact

シートポストが細い場合は専用アダプターがある。
例)Nimbusに使い慣れたMiyataサドルをつけたい、
  シートポストアダプター(25.4mm/22.2mm)



③材質はスチール、クロモリ、アルミ、カーボンなど。

言うまでもなくクロモリが最も強靭だがとにかく重い。
安くて強ければ言うことないという方にお奨め。

軽量化に最適なアルミはポストとプレートの溶接が弱点だった。
しかしこの2~3年で改良され、軽量且つ強靭な製品に仕上がっている。
見た目もCOOLだグッド!
$COOL UNICYCLE-pit2 $COOL UNICYCLE-pit3 $COOL UNICYCLE-qu-axsp $COOL UNICYCLE-khpost
①シャーシ(枠組み)の形状からKHタイプとMiyataタイプに分けられる。

今やスタンダードとなったKHサドルだが、
原型はMiyataサドルと思われる。(初期の映像ではMiyataサドルを使用していた)

交換可能なハンドル&リアバンパーは丈夫なので滅多に壊れることはない。
$COOL UNICYCLE-KHサドル  $COOL UNICYCLE-Miyataサドル

②用途
 クッションの厚みによって用途が分類される。
 マウンテン・フリーライド:衝撃を吸収するためのクッション性重視。
 Trial・Freestyle・Flat:操作性重視のためクッションが少ない。
$COOL UNICYCLE-freeride $COOL UNICYCLE-naomi
Koxx oneサドルはデザインがとってもCOOLグッド!
$COOL UNICYCLE-koxx


③KHタイプとMiyataタイプでは装着するシートポストのプレートの形状が違うため注意。

$COOL UNICYCLE-KHタイプ$COOL UNICYCLE-Miyataタイプ


フラットランドとは、
Wikipediaによると平面で技を競うスポーツ種目。
ユニサイクリングの1種目。既存のフリースタイル(演義)に対し、技を重視している。
とあります。

「百聞は一見にしかず!」まずは動画を御覧下さい。


トリックの解説はともかく(どれ一つまともに出来ないのであせる)、
フラット用の一輪車は基本的にトライアル用と同じですが、
フレームがロングネックになっています。
理由は・・・たぶんかっこいいからでしょう(^∇^)

KH20Flatlandは20x2.1のタイヤを採用しています。(19インチリムには履けません。)
またクランクサイズも様々なので色々と試してみるしかないでしょう。



動画の一輪車はkoxx GreenSpirit(リムは色違い)

KrisHolmからはStreetFlatlandの2種類が販売されています。


☆参考までに、日本で唯一人?かも知れないFlatlandライダー
UniManことCHAO氏のブログ

最高にCOOLですグッド!


短距離からフルマラソンまで一輪車ならではのレース種目があります。
(50キロ~数百キロに及ぶロードレースもある。)

世界大会ではフリースタイルと同様に日本人が上位を独占している。
「世界チャンピオンリスト」


レース用一輪車は年齢に応じて車輪とクランクサイズが競技規則で定められているので、
レースに参加するためには規則に従って選ぶ必要があります。
国内レース規則

タイヤは、「1.75HE規格」
16インチ以下…小学2年生まで
20インチ以下…小学3~6年生
24インチ以下…中学生以上

・車輪径 24 インチのクランクは 125mm(5 インチ相当)以上。
・車輪径 20 インチのクランクは 102mm(4 インチ相当)以上。
・車輪径 16 インチのクランクは 89mm(3.5 インチ相当)以上。

ミヤタレース用一輪車
外国製レース用一輪車
タイヤとクランクサイズに注意

レース専用の(いかにも速そうな)一輪車を紹介します。
国際規則対応のため国内のレースでは走れません。
MDC Alu-isis
総重量たったの3.6kg・・・信じられない軽さです。


日本ではほとんど見かけませんが、世界的にはロードも人気です。
ロード用一輪車
主に室内で行う演技一輪車のこと。
フィギュアスケートの一輪車版をイメージ下さい。

一般にはあまり知られていませんが、
演技部門で日本は世界No.1のレベルを誇っています。

参考までに日本一輪車協会のHPから
「世界チャンピオンリスト」

ビックリしましたか?
特にジュニア部門では2004年以降全勝してます。
すごいですね!
でも見たことありませんね!?

興味のある方はお近くの一輪車クラブを見学してみてください。


フリースタイル用一輪車はジュニアも大人も20インチです。
(2年生くらいまでは16インチ)
フレームのショルダー(肩)に脚をかけて立つグライディング系の技を多用するため
ラウンドフレームは向きません。

日本選手はほぼ全員がミヤタフラミンゴ演技用を使用しています。
対して世界のライバル達が使用しているのが、
Qu-ax Profi
Nimbus X
Nimbus Eclipse

パーツ構成的には「ついに黒船がやって来た!」といった感じでしょうか。
現在、世界の主要メーカーはハブ&クランクの規格としてISISを採用しています。
もはや世界標準規格になったと言って間違いないでしょう。

エントリーモデル = スクエアテーパー
上級(高級)モデル = ISIS
という位置づけです。


日本ではフリースタイル選手のほとんどが小中学生の女子なのでスクエアでも強度的に問題はありません。
私も最初の頃は一輪車にISISなんてオーバースペックだと思っていたくらいですから・・・

バイクトライアル(Bike trial/Bike trials)とは、岩場等の障害物を自転車に乗ったまま足を着けない様に越えて行く競技。by wikipedia

これを自転車でなく一輪車でやってみよう!
ということで欧米の若者達に大人気です。

一輪車トライアルと言えばとってもクレイジーなこの人。


日本では「危ないからマネするの止めなさい!」って禁止になりそうな動画ですねあせる

ちょっと古いので最近のトライアル動画もどうぞ。
技がさらに進化しています汗

トライアル用一輪車とはトライアル専用の19x2.5インチタイヤをつけた一輪車を言います。
通常の20インチホイールには装着できません。
このタイヤ、表示は20インチでも全くの別物!
Try All Sticky(lightもある)
Maxxis Creepy Crawler
このどちらかを選べば間違いありません。

トライアル用一輪車は最もCOOLなので選ぶのが非常に難しいです。
とりあえず1台買って自分好みにカスタムしようグッド!

Kris Holm
Koxx one
Impact
Qu-ax
MUniとはマウンテン一輪車、Mountain Unicycleの略称。
(エムユニ又はムニと読む)
マウンテンの文字通り山を走破するために作られた一輪車です。

一輪車で山を走ろうなんて一体誰が最初に考えたんだろう!?
MUniを世に広めたのはなんと言ってもこの人。
まずは動画を御覧下さい。


とてもExcitingだけど平地でもまともに乗れないし・・・

ノープロブレム!!
思い立ったが吉日。
MUniさえあればきっと何とかなるさグッド!

マウンテン一輪車
通常は走破性を考えて24インチですが、
小学生はトライアル用の20インチにした方いいでしょう。
未就学といっても3歳児と5歳児では身長が全然違いましたね。
そこでもう少し詳しくサイズ分けしましょう。

3~4歳
NIMBUS12インチ
ミヤタ フラミンゴ14Jr.

身長100cm~
ミヤタ フラミンゴ14インチ

注:未就学児用はすぐに(背が)大きくなってしまうことを考えますと割高なので
プラホイールでもいいと思いますが、身長100cm以下では脚が届かないかもしれません。
最も多い質問です。
「初めて一輪車を買うときにどれを選んだらよいのか?」

最初から演技やレースなどの競技を目的としている場合を除いて、
一にサイズ
二にデザイン

で選びましょう!


①サイズ
正確には身長・脚の長さによりますが、
シートポストで調整できますのでおおよそで大丈夫です。
以下を参考にしてください。

未就学児  12又は14インチ
1年生~  16インチ
3年生~  20インチ
中学生~  24インチ

②デザイン
入門用モデルでは基本的にカラー以外は大きな差はありません。
(ただし、プラホイールは避けた方が良いです。)
スタンダード一輪車

一輪車が届いたらさっそく組立てましょう。
(簡易工具は付属しています。)
組み立て方はこちらの動画を御覧下さい。

※シートポストは金属用の鋸で簡単に切ることが出来ます。