John Scofield

先日、スコッティことギターの須古さんに
John Scofieldバンドの『Überjam』（ウーバージャム）と言う貸して貰いました

このサイドギターのカッティングが絶妙と

確かに～～


このAvi Bortnickってギタリスト！カッティングの天才ではないでしょうか
ジョンスコに対するカッティングの気持ち良さ

格好良過ぎる～
今風に言うならばこれは『ヤバいです』(;^ω^A

こんなジャケット　　　　怪しい～笑えます(^o^;)



このジャケットを彷彿させる様な
１曲目のイントロは、インド風
でもリズムが入るとアジアっぽさはまったく無くなり、Funkに

これはJazz Funkだけど
Hip HopやRockの要素もあり
グルーブたっぷりのサウンド

また、ドラムのAdam Deichがカッコイイなんてもんじゃないです
完璧やられました～～

Adam Deich　ラップもやってます



収録曲は全部で１２曲、全てジョンスコのオリジナルだそうです

Jazzが難しくて苦手...なんて方にもお薦めかも

ご機嫌なです

これ聴いたら今年はFunkにも挑戦したい～なんて


ぶつかられたとは言え、これ聴いてて転んじゃったのかも～(;^_^A