F1から日本勢がいなくなる | 果てしのない旅路へ

F1から日本勢がいなくなる

トヨタが今季限りでF1からの撤退を発表しました。
 
ウイリアムズに供給していたエンジンも今季でお終いです。
 
ホンダも昨年撤退したので、来年からは日本のコンストラクター、エンジンメーカーともにいなくなってしまいます。
 
現在タイヤを独占供給しているブリジストンも契約の切れる来シーズンで撤退することを決めています。
 
今季ウイリアムズから出場している中島一貴選手も来期はシートを失うと発表されました。どこかに滑り込めるのか不明です。
 
日本勢がF1からいなくなってしまいます。
 
寂しい限りです。
 
経営状況の悪化、環境技術開発への経営資源の投入、いろいろ会社としての決断の理由はあったと思いますが、ファンとしては頑張って継続して欲しかったです。
 
ヨーロッパの個人チームのオーナーは借金にまみれながらレースを続けていますが、会社として参加している日本のチームはレースへの情熱よりも会社としてのメリット・デメリット、株主への責任、というのが優先されてしまうのは仕方がないのでしょうか。
 
最も人気があって、F1をやるために市販車を作っているという、フェラーリが撤退、なんて事になったら、FIAも引き止めるのでしょう。
 
トヨタは参加違約金を払って撤退してしまう。
 
文化としてのF1の違い、なんでしょうか。
 
来年日本GPやるんでしょうか。
 
また、近い将来、ホンダかトヨタか、F1へ再挑戦してもらうことを期待します。