日本OP、白熱のプレーオフ | 果てしのない旅路へ

日本OP、白熱のプレーオフ

男子日本オープンは石川遼プロ、今野康晴プロ、小田龍一プロの3人による18Hパー4の繰り返しプレーオフに突入。


プレーオフのひとホール目。


3人ともグリーンは外しましたが、今野プロは手前ラフからのスーパーショット。ピン手前マウンドのここしかないというところに絶妙のロブを決めてOKパー。


石川プロもピン奥、逆目のラフからこれまた絶妙にコントロールされたロブショット。とろとろと転がしてOKパー。


小田プロもピン奥でしたが、強気に転がすが、かなりオーバー。しかし!距離のある折り返しを入れてパー。


2ホール目、3人ともフェアウェーから2打目。


今野プロは先ほどロブを落としたマウンド上。


小田プロはラインを出したショットがピンそば。バーディーチャンス!


石川プロはフェードをコントロールしたナイスショットでしたが、ピン横に落ちて、ころころとピン奥カラー。


今野プロ、石川プロもおしくもバーディを逃しましたが、


小田プロがきっちりとバーディパットを決めて、優勝!!


初優勝を初メジャー制覇で決めました。



石川プロの最年少メジャー制覇を期待しましたが、小田プロの完全ゾーンに入ったプレーにはかないませんでした。


小田プロもインタビューで行っていましたが、「くすぶっていた」感の強い選手ですから、これを機に勝てるプロになって欲しいところです。


石川プロと賞金王を争う池田プロは最終日巻き返して、2オーバーの18位タイ。


期待された昨年のチャンピオン片山プロは期待はずれの25位。片山プロはどうもマスターズ4位で今年は燃え尽きてしまった感があります。怪我の状態もよくないのでしょうか。国内賞金だけだと3千万円強の19位ですから、ちょっとさみしいですね。


石川プロの賞金王はまた一歩近づきましたね。