鳴沢了 | 果てしのない旅路へ

鳴沢了

堂場舜一の鳴沢了シリーズを読み終えました。

全10シリーズです。

雪虫
破弾
熱欲
狐狼
帰郷
讐雨
血洛
被匿
偽装
久遠

眠れない書店員続出!というキャッチに誘われ読み始めたのですが、元警察番の新聞記者という著者だけに、事件の進展や、警察の描写が細かくて楽しめました。

主人公の鳴沢了は生まれながらの刑事、原理原則の男。ですが、シリーズが進むに従って人間味溢れる感じのキャラになっていきます。

歳も最初は29歳でしたが、最後は35歳です。歳と共に成長したのでしょうか。

原理原則の男のはずなのに、事件が絡むと最後はいつも組織捜査の原則をすっ飛ばして暴走し、方々に大きな禍根をつくりながら事件を解決します。

久遠はドラマの特番を見ている感じで過去に関わりを持った人物が総登場します。

シリーズ最終作を思わせる感じです。

もっと読みたいですが。

キャラの中では私は冴が好きです。了には冴とくっついて欲しかった。

映像化されるとしたらどんな女優さんが適任でしょう。

元モデルですからね。
美人系でスタイル抜群で髪が長く超強気。30歳くらい。

イメージはあるのですが、女優をあまり知らないのでコレだ!っていう方が思い浮かびません。

思いついたらまた書きます。