35th 女心と秋の空
要は変わりやすいんだろうな
そいや今まで片思いが叶ったことってないな
お互いが愛し合うってどれだけ尊いことなんだよ
ありかよ
俺にもその機会をわけてくれよ
クリスマスがくるよ
大変YO(´;ω;`)ブワッ
今年もローストチキン、ピザ、コーラ、ケーキで乾杯することになるのかしら
あっ一人で映画もみにいこ♪
…
クリスマス楽しみだお
(´;ω;`)ブワッ
34th 秋刀魚
半袖を着る機会も次第に減り街を歩けば女の子たちはどうやら露出を控えているようだ、季節は秋という
四季それぞれ特徴があるとはいえ、やけに過去のことを感慨深く考えたりいつも見慣れた光景に愛着を感じる、感覚が研ぎ澄んだセンチななんか、それは今をおいて他にはない気がするのは俺の偉大な主観だったりするか
果たしてなんなのだろう
見覚えがないはずの
経験したことがないはずの何かと接して
どこか懐かしく哀愁を感じるのは
以前これとあったことがあるのか?
はたまた
戻れないはずのあの時を思ってもどかしい焦燥に襲われると同時に愛苦しく思う
ベランダから見る楽しそうな子供たちの姿なんか一撃必殺です
幾分淀んだ俺は控えるべき始末な罪悪感を所有しているんでしょうか
汚れですかね
色も鮮明かもしらん
気温が視界をはっきりさせているのか
それとも湿度が嗅覚やら感覚を正常に保っているのか
そんなこと知るわけがないだろハゲ
こんなこと思っていて安心する
まだこの感覚になれることができて人間ぽい気がする
この季節が終わっても来年またこんな風に思えるんだろうな
とか
何があっても毎年生涯変わらなくこれは続くんだと思えば安心する
まだ十分若いな
秋よ
余は実に腹がへったぞ

33th 俺相田さんかな?
風邪をひいて
「懐かしいな」
と感覚で感じるようになった年頃、俺は歳をとっているようだ
毎日見慣れた魅惑の甘いマスク、さらにセクシーかつ妖艶な顔からはそんなもん感じない
強いて挙げれば頬の肉が少し弾力を失ったか…いや前がぽっちゃりだっただけだろうか
思えばものごころが付いたのはいつだっけかな?
多分個人差はあるのだろうけども俺が本当に客観的に周りを見渡せるようになったのはここ二、三年の間じゃあないだろうか?
遅いな
笑えるくらい皆に遅れを取っているかもしれんが本当そうだと思う
それまでは自分の利益を追求することだとか体裁が良いだとか自分自分の唯一無二のエゴイストだったかもしらん
思い出せば恥ずかしくてその頃の俺と代わりたい
脱線した
歳をとった
時間の経過が有限でない限りそれは続いていくことが決定した了解なのだろうがやはり寂しいではないか
ベランダから外を覗けば目に入る学生にはもう戻れんのだ
俺のその時間はもう終わったのだ
寂しいぞ
余は実に寂しいぞ!!
センチな気分だぞ!!
過去の記憶が美化されてんのに気付かないわけではないが、やはり過去を切望したい気持ちはある
セーブとかロードとかないの人生?
今しかないこの瞬間を生きるとかカッコつけすぎだぞ人生!!
ただな
大方今の時間を過去として切望する時期も必ずくるんだろ?
今の時間に戻りたいって将来の俺はblogに書いてるのかもしらんだろ?
だったらな
今を多いに楽しんでやろうではないか
不可能なセーブやらロードやらタイムリープやら回想、回顧を重ねる時間を存分に楽しんでやろうじゃないか
ありきたりな耳障りに書いてる俺でさえ感じちゃうことではあるがな
今を楽しまないやつが過去も将来も期待するべきじゃないだろ
きたるべきいつかの俺よ
そう考えれば将来有望、ずっと楽しいではないか
楽しくなかろうが美化されるから楽しんだことにもなる便利な構造ぞ
ずーっと先、死ぬ前に
過去をのぞいて
どこに戻っても
一点の悔いなし宣言してやろうぜ
それくらい今を大切にしていきたいです
