1992年に死去したシンガーソングライターの尾崎 豊(享年26)最近になって遺書があったらしい。
一般的な死因は極度の飲酒による肺水腫だが暴行を受けたような傷やあざがあったことから他殺説や、過去に覚醒剤での逮捕歴があることから薬物中毒死との噂も囁かれた。
来年、尾崎の没後20年を迎えるが未だに各世代から尾崎を支持する人は多い。(自分もその中の一人だけど…)
特に10代の頃は大人への反抗や反体制をテーマにした歌を多く歌い、新聞などで「10代の教祖」とも呼ばれたが、本人はこうした呼称を嫌っていたとも言われている。だが、校内暴力が横行していた時代と相まって一種の社会現象ともなった。代表曲は「十七歳の地図」「15の夜」「卒業」などがある。
自分は尾崎の死を謎だと思っている。最近になって遺書があったことがわかって、自殺?それとも他殺?でもどっちかわからない。過去に自殺未遂やリストカットをしていた。
1999年には写真週刊誌『フライデー』に蘇生措置を施されている尾崎の写真が掲載され、当時の捜査員の証言などもあって、その死因の不可解さが深まった。だが、検死をした支倉逸人の著書によれば、擦過傷と打撲傷をじっくり調べた結果、他殺をうかがわせるようなものはなかったとの記述がある。またそれを裏付けるように尾崎が転倒したり暴れて転げ回っていたという証言がある。だが、現在も断定までには至っていないため、尾崎に取材した多数の漫画作品やテレビ番組においても、死についてはほとんど触れられていない。
いずれにしも日本の音楽シーンに多大なる功績を残したことを忘れないでおこう。