下巻に入り、被害者の兄、沢野崇が容疑者となるなど、複雑な展開に。

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更に、次々と起こる事件。

しかしながら、ミステリーと思って読んでいましたが、後半は、被害者や加害者、その家族、そして、取り巻く社会などについて、哲学的というか神学的というか、とにかく、単なるミステリーやサスペンスでは有りませんでした。