『決壊(上巻)』平野啓一郎初めて読む、平野啓一郎さんの長編小説です。帯では、バラバラ殺人事件の被害者となっている、沢野良介が、上巻の主人公のように話が進んでいきます。家族など、周辺の登場人物や関わりがわからない登場人物も、詳細に描かれていきますが、先の展開は、予測不能です。(続く)