ちょっと真面目・・・かな? | 流星・改の雷撃ブログ

ちょっと真面目・・・かな?



【前置き】


今回は偏った歴史観をもつ人はスルーして下さい。



【本文ここから】


自分が学生の頃に学校で習った歴史の通説が、今、違っていたりする事が結構ありますね。


史料が新たに発見されたり、発掘調査等でも科学技術の発展で昔以上に性能がいい機械を


使って調査したりするので昔の説が覆ったりしてますね。


最近話題になった田母神元航空幕僚長の論文について、現場の人とここ2日間話をしました。


論文の内容は戦後の日本の学校での歴史教育からかけ離れれています。


現場の人と田母神元航空幕僚長の論文について何が問題だったのかと話たのですが、


自分は「今の日本においては誰が何を思うが(信条・宗教・思想)許されているけど、


航空自衛隊のTOPが政府見解と異なる考えを公にした事が問題で取った行動が


軽率だったんじゃないか」と言ったんです。


現場の人は「何が真実か見極めないで騒いでいる人が悪いんじゃないか?」と言ってました。


現場の人が言った内容は上の↑書き方だと色々受け取れると思います。


自分と現場の人との論点は、ずれてましたが・・・


歴史を考えるのに自分が思うのは、当時の価値観で物事を考えないと、


本当の事って見えてこないと思うんです。


例えば、現代においては武力で国境線の変更は許されない事ですが、


それが国際的にも許された時代もあったんです。


無礼討ちも許された時代もあったんです。


その事を今の価値観で考えると全て否定しなくてはいけなくなり、


歴史上の事象を歪めた形で見る事になると思うんです。


歴史は古今東西、常に勝者の歴史です。敗者の歴史は全て否定されます。


本当は両方の歴史や価値観を照らし合わせてみないと本当の事は分からないと


思います。


他国の歴史教育について自国の歴史価値観を押し付けるのは


やってはいけない事だと思います。


自国と他国の歴史価値観は違って当然なんです。


ただ、歴史上の事象を客観的に捉え事実だけ共通認識を持つだけでいいと思います。


なのに、自国の歴史価値観が国際的に問題視されているのに、


他国にその価値観を押し付けてる国がありますね。いかがなもんでしょうか?


他国に歴史観を押し付けてくる国の↓一例です。


 ~~ ここから ~~

※アルファベット表記は国の頭文字とは異なります。


A国とB国、B国とC国で政府・民間レベルで国交がありました。


D国が国連加盟するにあたり、A国はD国を承認するのでB国と公に政府レベルでの


国交は出来なくなるが民間レベルでは今まで通りにしましょうということになりました。


C国はそんなA国を非難しました。


C国はB国に対して政府・民間レベルでの国交はいままで通りと宣言しました。


そんなB国はC国の世界的に売れないある物を輸入してあげました。


ところが、直後にC国は自国にあるB国の大使館(公使館だったかな?)の資産を凍結し、


B国に対して今後お付き合いしませんよと、宣言しました。


数年後C国は経済危機にみまわれ、そんなC国をみかねたA国は資金援助しました。


C国はB国にした仕打ちをどこかに忘れたのか?B国に対しても資金援助の要請をしました。


当然B国は資金援助をしませんでした。


B国、C国共にA国の統治下にあった時代があります。


A国の歴史教育についてはC国がとにかく横槍を入れてきます。


~~ ここまで ~~


こんな身勝手な行動を平気でとるC国の歴史観を他国に押し付ける事をどう思います?




さて、現場の人が言った「何が真実か見極めないで騒いでいる人が悪いんじゃないか?」


何が真実なんでしょうね。