鮭
この間の土曜日に某国営放送の科学番組で鮭の
生態についてやってました。
鮭の生態で驚いたというよりも、生態を調べるのに
色々な技術を使って調べてる事に驚き感心しました。
鮭は生まれた川(母川)に帰ってくるといわれますが、
本当に帰ってきてるのか?と、いうことを調べるのに、
昔は鰭に切れ込みを入れていたということですが、
現在は鮭の耳石の模様のパターンで何処の孵化場の鮭か
見分けるということです。
鮭の耳石は住んでいた水温毎で年輪みたいな線がつくということで、
受精卵のうちから水温に変化をつけるという事です。
孵化場毎で水温変化のパターンがあり、この水温変化で
ついた耳石のパターンで見分けるという事でした。
で、本当に生まれた川に帰ってきてるとの事でした。
鮭の回遊の生態についてはDNAで見分けをするそうです。
広い海の中では日本・ロシア・カナダ等沿岸地域の各国の鮭が群れる
そうですが、DNAを検査する事により日本の鮭か他国の鮭か見分けるそうです。
日本の鮭は生まれてから数年はオホーツク海で過ごして、成長してから、
ベーリング海、北太平洋と回遊し、母川に帰ってくる時は北太平洋から
真直ぐ帰ってくるそうです。
母川をどうやって見分けてるのか?という事については、
臭いで見分るというか嗅ぎ分けてるのではないかとい説で、
研究しているのを紹介したいました。
川毎でアミノ酸によってそれぞれ臭いが違うらしく、その臭いを鮭が記憶していて、
母川に帰ってくると言ってました。
今度は鰻も謎の多い魚なのでぜひ取り上げてほしいです。