大井帝王賞の勝負馬 | 南関東競馬予想師 ホワイトラッシュの決断

大井帝王賞の勝負馬

大井11R 帝王賞
馬単流し

④ヴァーミリアン
から
③⑤⑩⑫
以上四点

レース結果を見て冷静になりこんなに力差のあるメンバーだったんだと思い知らされることがある。予想してる段階では熱くなり、スケベ心が顔を覗かせレースを難しくさせるからだ。今回の帝王賞、冷静に考えればヴァーミリアンとフリオーソの力が抜けている。ではどっちを上にとるか。対戦成績ではヴァーミリアン。しかし年齢、成長度を考えればフリオーソ。正直迷ったがローテーションを考えてヴァーミリアンを上にとった。フリオーソは去年からダートG1の王道を歩み続けた。(フェブラリーSを除く)正直ここに勝負を賭けるなら前走かしわ記念をスキップしてダイオライト記念から直行して欲しかった。がフリオーソは船橋所属馬。地方最強馬である現在、地元G1をスキップする訳にはいかなかった。その影響がどうでるか。またヴァーミリアンを後押しする理由がもう一つ。去年からカネヒキリではなくヴァーミリアンに拘り続けた武豊の存在。ここを勝たなければヴァーミリアンを選択した意味がない。恐らく今回誰よりも勝ちたい騎手は武豊だろう。相手は勿論フリオーソが筆頭だがフリオーソの先行抜け出しをアロンダイトが早めに鈴をつけに行くとわからなくなる。直線勝負でインを突きそうなボンネビルレコードの出番もあるか。
当方は馬券に心情を挟まない主義。がこのボンネビルレコードには特別な思い入れがある。以前的場文男騎手に聞いたことがある。まだこの馬が大井所属だった頃「ボンネビルレコードはG1勝てますか?」文男さんは「無理だね~中央が強いからね」それから数ヶ月後ボンネビルレコードは中央所属馬として大井に凱旋、的場騎手を背に帝王賞を勝った。この的場騎手とボンネビルレコードのコンビ、レースが終わって上がって来ると、馬の腹に血が浮いてるという。的場騎手は時折拍車をかける。その拍車で直線思いっきり馬の腹を蹴り追うからだ。正に馬も人も死に物狂いでの追い込み。今日もその追い込みが見れるかと思うとゾクゾクする。ぜひいい結果をと願わずにはいられない。
だが馬券は別。
ヴァーミリアンからと決断する。



戦友に幸運を。


アグネスタキオンのご冥福を祈ります。