昨夕ニュースでやたら女性の銅像の除幕式のことを報道していました。場所は、国会議事堂、ウェストミンスター寺院に囲まれた パーラメント・スクエア・ガーデン。この広場には、人種差別と闘い人類の自由と平等を実現するために尽力した偉人たちの銅像が建っています。代表的な人物には誰もが知る アメリカのリンカーン、インドのガンディー、南アフリカのマンデラ・ネルソンなど。また、先日映画にもなったチャーチルの銅像もあります。他にも。しかし、全て男性です。
その広場に初めて女性の銅像が建立されたそうです。それにしてもこの人誰だろうと思いながらそのままに、、、
今日地下鉄に乗ったら、車内に置いてあったメトロ新聞(駅で配ってるフリーペーパーです)にも大きく取り上げられていました。
女性参政権運動家だそうです。彼女の運動のおかげで、1918年に財産に関する特定の条件を満たす30歳以上のイギリス女性の投票権を獲得したそうです。(財産の条件って、、、結局お金持ちの奥様だけ
)
)今年2018年はそれからちょうど100年にあたるので、記念にこの銅像が建立されたそうです。
さらに21歳以上の全ての女性に参政権が与えられたのは、それから10年後の1928年です。
100年、、、議会制度の先駆者であるイギリスでさえそんなもんなんですね。
でも今や女性首相も出る時代。
過去の女性の活躍を讃える試みはいいですね。
もちろんこの除幕式にはメイ首相も出席されたそうです。
近いうちに見てきましょう。
