納豆のパッケージの色
たまたま色彩関連のニュースを目にしたので、今日はこの内容。
色彩の勉強をしていると”教材”と言うか”ネタ”とでも言うんでしょうか、意外と”資料”が少ないことに気がつきます。僕が調べるのが下手なのかも知れませんが、大きな本屋さんにも色彩関連の本は少ないし、ネットなどでもなかなかおもしろい記事を見つけることが出来ません。
一般的にAFTやカラーコーディネーター検定一級くらいの勉強をしていると、それ以上の知識は色彩関連の第一線で活躍されてる方とお付き合いがないと情報収集も難しいんじゃないかな?まだまだ未発達の分野で、現在もどんどん研究が進んでいます。色彩心理学も好きで興味があるのですが、他のカテゴリーよりも研究され始めたのが遅く、歴史が浅いみたいです。
どなたか詳しい方がいらしたら仲良くしてください。
話を戻して・・・暖色系の赤、オレンジ、黄色が食欲を増進させることは、よく知られていますよね。食品関連のパッケージはほとんどが暖色系だと思います。たまに奇をてらって青い缶コーヒーや緑のパッケージのポッキーなども出ていますが、それはそれで珍しいと興味をひいて当時すごく売れたそうです。
ステーキ屋さんも外装を青にして「『ステーキ屋=暖色系』のイメージを変えてギャップで勝負する!」といってるお店がニュースで取り上げられていました。事実、売上も現在伸びていると言っていました。けど、なんか外装の色のせいではなく、スタッフのチャレンジ精神とかモチベーションとかやる気のせいなんじゃないかな?って思っちゃいましたけど(笑)。
さて、タイトルの「納豆のパッケージの色」ですが、『赤』が一番印象に残っていませんか?次に黄色かな?
あるメーカーの戦略で、個性を出し差別化する『ピンク』をパッケージにしたところ急に売上が落ちたらしいです。赤が定着しすぎて、お客様はピンクの納豆は受け入れ難いそうで。暖色系と言えば暖色系なんですけどね。パッケージの色だけで30%近く売上が変わるってスゴイですよね。
イメージとか色彩心理学っておもしろいなぁ。商品パッケージにしてもファッションにしても何にでも共通することだからおもしろい。
今年は認定講師の資格も取ろうかな。
本文と全然関係ない納豆石けん↓

