50代男性の服へのこだわり
今日のNHKの『おしゃれ工房』でカメラマンの浅井慎平さんが自分の服へのこだわりを語っていました。
アパレル関係の方でもない限り、一般の50代男性が服に関するこだわりを語るなんて、なかなか聞けないですから興味深く聞いていましたが、やはり皆さん最終的に辿り着くところは一緒ですね。
『自分にしかわからないこだわりを持つ』
もしくは、
『他人からの見られ方を意識しこだわる』
例えば、今回の浅井さんは約30年着ているデニムジャケットを肌の一部みたいだと嬉しそうに話すが、一方で奥様からは「もう捨てた方がいいんじゃないか?」と思われているはずと言う。
本人は何十年と着込んだアイテムや自分でパッチワークなどのリメイクしたアイテムを着ることは、必ずしも他人からオシャレだと評価されるとは思っていない。それでもこだわる。
失礼ですが、実際に服に興味がない人にとっては、ただの古臭い服にしか見えないでしょう。しかし、自分の仕事や価値観に合った服を、他人の意見に左右されずに着続ける。それがカッコイイと司会者もそのスタイルを絶賛していました。ちょっとわざとらしく共感していたように見えましたが(笑)、僕も同感です。
ただ一つ勘違いして欲しくないのは、他人にオシャレだとか、よく思われるようにトレンドなどを意識した着こなしをするのも、その人の『こだわり』であって、「他人や流行に流されて自分のスタイルがなくてカッコよくない」なんて言う気は全くありません。その服に対する意識こそがオシャレなんだって思います。
どちらが正しいということはありませんよね。
こだわりも流行もよくわかんないけどオシャレしたいという方にはこちらを↓
