レザーの種類がよくわからない人へ①
そろそろコーディネートにレザーのアイテム(ジャケットなど)を提案する時期となってきました。
レザージャケットと一口に言っても革の種類はたくさんありますよね。それぞれの特性はご存知でしょうか?
知らない人が多いようなので、何回かに分けてこのブログでレザー特集をやります。
まずは、初級編。
品質表示に『革』って書いてあるけど、これって何革?と疑問に思った事はありませんか?
基本的には『牛』の革です。牛の革は皮質が強靭で耐久性が高く、実用性も高いので革製品でもっとも使用量が多いのです。(全体の約80%は牛革と言われています。)
ちなみにこの牛革にもいくつか呼び方があり、
生後半年以内の子牛を『カーフスキン』
半年以上2年以内が『キップスキン』
2年以上の雌牛は『カウレザー』と呼ばれています。
若い革の方がきめ細かく軽くて上質とされていますので、価格にもその差が出てきます。(ただカウレザーは重量がある分、頑丈で耐久性は高いです。)
「レザーは値段が高い!」とは一概には言えません。革の種類や加工の仕方によってピンきりですから、高価なものもあれば、お手頃なレザーだってあるんですよ。
次回は革の種類(馬、豚、羊など)、加工の仕方、ヌバックやスウェードについて書きますね。
お楽しみに☆