夏のジャケット3大アイテム
以前から夏物素材のアイテム(リネン、シアサッカー)を紹介していますが、今日はコードレーンジャケットについても触れてみます。
夏のジャケット3大アイテムは『リネン』、『シアサッカー』、『コードレーン』と言ってもいいと思います。
この時期、どこのショップに行ってもこの3つのジャケットは取り扱っているでしょう。だけど、なんとく聞いたことがあるのは『リネン(麻)』だけ。という人も多いのでは?
実際のところ夏素材と言っても『シアサッカー』や『コードレーン』は素材自体は『綿』のものがほとんどで、正確には綿の織り方の事を言っています。
では、ナゼその織り方が『夏』向けなのか?
それは共通して『凸凹した触感に織り込んである』ことがポイントになっています。
『コードレーン』・・・縦方向にコード状の畝(うね)が入ってる織物。(織り目に合わせて細かいストライプの柄のものが多いです)
『リネン』もシワシワだし、『シアサッカー』もデコボコの生地ですよね。
機密性の高い素材が肌にピッタリ張りつく感じと、凹凸のある網目の粗い素材で肌に直接触れる面積が小さいものを比べれば、どちらが夏に適しているかわかりますよね?(以前の日記で肌に接する部分が点であるか、面であるかの違いと表現しましたが、わかってもらるでしょうか?)
後者の方が実際に通気性も高く、見た目の清涼感もあります。暑い季節に涼しげな格好をしている人は好印象にも繋がります。
『綿』は通年着ることが出来る素材ですが、季節感を出すために少し特徴的な生地のものを選べば、オシャレ度がグッとUPします。
もうすでに暖かくなってきていますが、お仕事(クールビズやカジュアルフライデー)、イベント等でジャケットを着用する機会がある方は是非チャレンジしてみて下さい。きっと周囲の人と差をつけられるハズですよ。