ファッション哲学 色について
たまにお客さんから聞かれるんです。
「やっぱり春だから暗い色は着ちゃダメですよねー?」って。
僕は決まってこう答えるんです。
「春らしさを演出するコーディネートがご希望なら、確かに明るい色の方がいいですね。」
「だけど正直なところ、冠婚葬祭などでよほどTPOをわきまえなければいけない状況でない限り、自分の好きな色を着るのが一番だと思うんですよね・・・。」と。
だって、その服によってその日一日の気分が決まるほど『ファッション』や『色』には力があると思っていますから。春でも夏でも、気分によって紺でも黒でも茶色でも着たらいいと思いますよ。ちょっと素材に軽さや薄さを注意すればいいだけの事だと思ってます。
初めて会う人に、『自分が思う相手に与えたいイメージ』がある場合は別です。
僕は基本的には状況によって『着た方がいい色』はあっても『着てはいけない色』なんてないと思っています。
ファッションに限りません。
人生の中で基本的には何事にも『こうした方がいい』ということはあっても『こうしなくてはいけない』なんてことはないと思ってます。
大袈裟に言うと『ファッション』=『ライフスタイル』です。
・・・ちょっと大袈裟でした。そしてちょっと意味がわかりませんね(笑)。
ちなみに写真は最近着たいと思っている『黄色』のネクタイです。グレーやネイビーのスーツと合わせると相性抜群ですよ。
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