胎盤を食べるお話の続き

うっかりすっかり思い出したのですが、このワードを聞いたのは、某取引先の男性が、産婦人科で行われるパパ研修的なものに行ったとき、「ほかのびくびくしてる人たちと違って、俺は余裕だったから、しょうゆで胎盤を食べる話をしたんだ。でも、そんなやつは俺しかいなくて、先生に怒られた」(本人談)という割とあれなお話で覚えていたのでした。


いやはやなんとも。人の自己顕示欲ってやつは、何で発揮されるかわかりませんね（違）周りのお父さん達のほうが普通ですから！！！取引先にやさしくない人は、やっぱり世間にもやさしくないですね。

そんな悲しい話はおいといて

で、食べる話の深層は、かつて地方の土着的風習から、食べていたことはあるとのお話らしい。でも、動物には、匂いを消して敵から身を守るとか、栄養補給の意味があるかも知れないけれども、人間にとって、医学的に食べる意味はないそうな。
ちなみに胎盤（ようはプラセンタのこと）は、じかに食べたりつけたりしても、プラセンタのエキスを直接吸収することはできないそうな。残念。

プラセンタって何じゃら？

そもそも、なにがいいんだ、なにがすごいんだ、どうしてすごいんだという欲求が出たら抑えられないのは仕方ない日々。いまさらながらちょっとだけ調べてみた。
だって、店頭で、あの薬瓶で売ってたりするとうっかり買ってしまいそうだし。



プラセンタ（PLACENTA、プラセンター、プレセンタ、プレセンター）とは、英語で「胎盤」という意味の、胎児の発育成長のために必要不可欠な組織で、胎児への栄養補給のためにたくさんの栄養素がこの組織に集中し、貯えらる。
売っているものはどうやらこの胎盤の有効成分を抽出したものになるそうだ。

プラセンタ、プラセンタエキスには体本来の生理機能を高めることで、新陳代謝を促進したり、自律神経やホルモンバランスを整えたり、免疫力や抵抗力を高めるなどの効果があり、また、シミ、シワ、肌荒れを解消し、メラニン色素の形成、定着を防ぐ美肌効果もある。




ちなみに恐ろしいことに、人間以外の哺乳動物は、出産直後に自分の胎盤を食べてしまうそうな。 これは、栄養豊富な胎盤を食べることによって、産後の体力回復に役立てるためであるらしいのですが。

あれですな、なんかこの胎盤を食う話、昔どこかで聞いたことがあるぞ。
とりあえず、人間がどうとか言う話だった気がしないでもないが・・・それはまた後日ということで。調査開始です。

【netメモ】広告について考える：フマキラーとトイレの関係

ま、そんなわけで。このブログを始めて、最初の書き込みなので。遠慮がちに（？）当たり障りなく面白いものを。


w-jet.jp
フマキラーダブルジェットこれ、いいなあ。やりすぎだろう。まあ、いまさら貼るなって気もしませんが、メモなので。

そういえば以前、某住設機器メーカーにいたことがあったので、トイレを使ったこのキャンペーンは短すぎて笑っていいのかなんだか。
ハエのシールだったり、命中させる的だったりは意外と使われているものだったりするのですが、意外と採用はされていない・・・・・・らしい。
らしいって言うのは、現場を見ることができるわけではないからですね。

そんな感じで、これから拾ったらいろいろ記録していこう。そうしたら、どこからでも見られるね。
やっとwebの広告勉強してるって感じになってきました。なってきましたよ！


日記：今日は夏バテと風邪でえらくて大変でした。うっかり休んでしまったよ。
活動時間が短いから書くことがあまりないかも。


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