今日は一人退職願いが来て対応にすこし悩んでいます。

また、来たかといったところですが今回は考察済みですので、想定の範囲内です。
理由は会計士の試験を受けたいからということです。休みを1ヶ月くらいあげれば
残るとは思いますが、試験に受かれば別のところに行くでしょうから
多少のタイミングの違いだとは思います。

基本的な考え方は、試験に受かってもらって会社にもフィードバックしてもらって、
満足度は金銭と新たな仕事でモチベーションに応えるということでしょうけど、
この国の人は金銭がとにかく優先ですから仕方ないですね。

日本人と仕事のモチベーションについては、まったく違います。日本人でも楽で金がいい方が
いいって言う人もたくさんいるでしょうけど、あくまである一定の金額もらってからでないと、
お金は関係ない、仕事のモチベーションが一番とは間違っても言えないでしょう。

転職して10%昇給するのも、現在のご時勢では大変でしょうが、こちらの人からすれば
資格とって海外に転職すれば10倍の給料になるわけで、同じ仕事でそんな仕事が
あれば誰でも行きますよね。

このあたりを、フィリピン人は海外に転職すぐしてしまうなどと嘆いても理由は明白なわけです。


今回のこの社員の処遇は、今後必要な人材かどうか、任す仕事があるかどうかで決定しますが、
いろいろと考えることがあって難しい物です。


もう一つ、難しさを感じるのは方針決定する場合に、ある程度相談してから決定するのが僕のやり方ですが
腹の中はすべてさらけ出せないし、ましてや会社としてまだ秘密な情報もあって、ただ、そこを話さないと
自分の決定を理解してもらえないんじゃないかと考え始めると、相談していても的を得ないこともあったりと
なかなか難しい物を感じます。