来週からフィリピン人のトレーニングが始まります。
優秀な人間は日本へ送って仕事を与えるのです。

僕がフィリピン人だったら日本へ行くかなと考えます。日本なんて外国人にとってまったく働きやすく無いと思います。
最近は多少変わっては来ているとは思いますが、それでもなかなかまだまだです。

フィリピンから日本への仕事での来日は想像と少し違っていました。問題になっている出稼ぎ女性の問題、偽装結婚、オーバーステイなどが話題となり、風当たりが強いしイメージが悪いですが、優秀な大卒のフィリピン人は比較的簡単に日本で働くことが出来ます。結局、雇用する人がいるかどうかです。

国はそれなりに来日することを認めていますので、日本人が彼らを使えるかどうかに掛かっていると思います。当然、単純労働では難しいし、法律を熟知しないといけないし大変ですが、そのあたりをしっかり抑えれば、安い人件費をつかったビジネスは可能だと思います。

ただ、当然片言のフィリピン人は傍目にみてもバカそうに見えますから、一般の日本人には受け入れられずらいでしょうね。病院ではフィリピン人看護士を増やす方向で国も動いていますが、フィリピン人の活用に対するアメリカの政策などを見ていると、桁違いに違います。

1つはかなりフィリピン人(アジア人)を下に見て、欧米、アメリカを上に見る、一種の憧れみたいなものもあると思いますが、そういう日本人が多いですね。下に見ていいかどうかは別として、能力的にくらべたら、日本人より出来るフィリピン人は当然たくさんいるわけで、地域経済化に向かう中でアジア伸びた際の日本の扱いや、ましてや東アジアでは日本がリーダーにならなくてはならない状況の中で、このような考えがまだあること自体世界が見えていないような気がします。

アメリカもそうですが、フィリピン、ドバイなど有資格者であればいくらでも仕事があります。ヨーロッパでも同じような状況です。特に看護婦の排出量がすごいので、人材ビジネス関連の調査を仕事がらみで多少したのですが、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどにもかなりの数が出稼ぎに出ています。


フィリピン人には確かに日本はイメージが良いです。きれいな国、金持ちな国、稼げる国。
ただ、日本政府も永住権は与えない方針みたいですが、ずーと住みたい人も少ないかも知れません。