
1. Jackson Cannery
2. Philosophy
3. Julianne
4. Where's summer B
5. Alice Childress
6. Underground
7. Sports and wine
8. Uncle Walter
9. Best imitation of myself
10. Video
11. Last polka
12. Boxing

ベンフォールズファイブですね。アメリカ発、ベンフォールズを中心に1994年に結成した3ピースバンドですね。このバンドは日本からの成功を収めたバンドとしても有名です。特徴はやはりギターレスのピアノロックに透明感のあるVo、そしてポジティブで疾走感のある楽曲です。Jazzの雰囲気を漂わせる小刻みのいいピアノのリズムは素直に心踊ります。優しく素敵な音色の反面、ロックスタイルもしっかり充実させているあたりが見事。

というわけで今回紹介するアルバムは彼らのデビュー作『Ben Folds Five』です。ピアノロックの名盤に欠かせない1枚だと思います。初めて聴いたときは感動しましたよ。得意とするPOPサウンドは聴いてて悪い気がすわけもないし、間奏なんてちょっとしたJAZZのセッションを聴いているかのよう。最高に楽しい。まずは重要な#1、ピアノ全開のイントロからドラム、ベースの混じり方はかkっこよすぎと言いたい、かと思えばなんて透明感のあるVo。これにはやられた。そして#2、この曲もイントロが素晴らしい、綺麗すぎるピアノの音はテンションを静かに上げてくれるんですよね。

そして個人的に大好きな曲が#5、凄いこの曲の作り方好き。強弱のつけ方が大好き。切なさを感じてしまうほどの語りかけのようなVoから徐々に押し上げていく感じなんですが心締め付けられそうでたまらなくなる。あとは名曲#6.Underground、この曲は単純に素晴らしい。どことっても最高な曲だわ。ベンフォールズファイブらしさ全開の曲。ついつい歌いながら手拍子したくなるw
前半の曲を多めに紹介してしまいましたが後半も素晴らしいです。むしろ1曲でも気に入ってくれたら全体を好きになってくれると思います。ピアノロックのいい所は聴いてて素敵な気持ちになるところ。ガツガツするわけでもないし、ひっそりと主役を演じてくれるんですよね。POPPUNK好きにもおすすめできる見事なアルバムです。


