婚約者の真美が消えた。


部屋に婚約指輪を残して。


あのストーカーが真美をさらって行ったんだ。


警察にもそう言ったんだけど、事件性はないと捜査はしてくれなかった。


真美の行方を探すため、かつて彼女がお見合いしたという二人の男性にも話を聞きに行った。


彼らも真美がいなくなったことには関係なかった。


でも、彼らの話や真美のことを知ってる人に話を聞くうちに、自分が知っている彼女とは何かが違っている気がしてきたんだ。




映画化されるというので借りたんですが、読みながらこれ読んだことあると気づきました。


辻村さんやし結構前のだし、読んでないわけがない。


でも、ラストが思い出せない。


というわけで、ラストまで、またちゃーんと楽しんで読めました。

>多分、最初に読んだ時もそう思ったはず。


主人公架の婚約者の真美がまーちょっと私的には嫌な子で、でも、私もこんな感じかもしれないって思ったり。


多分、そう思う女性は多いんじゃないかな。


すごーく上手く書かれた話です。



映画のキャストもイメージ通り。


特に真美を演じるのが奈緒というのがいい。


清楚だけどちょっと気持ち悪い感じがするとこ(失礼)。


ラストシーンの情景が浮かびました。