新シリーズ読了しました。
途中、ネタバレ入ります。
小野不由美さんの十二国記シリーズといえば、刊行当時は講談社ホワイトハート文庫から出ていました。
ホワイトハートというと、中学生の頃よく読んでいた集英社のコバルト文庫よりはお姉さん向けでファンタジー要素の強いシリーズという印象で、中高生の頃はあまり手を付けなかった記憶があります。
そんな感じで十二国記を読み始めたのは、NHKでアニメ放送が始まった頃じゃなかったかな。
>久川さんの陽子…かっこよかったなぁ…![]()
架空の世界を舞台にしたファンタジー小説ですが、舞台となる十二国は概ね中国のようなイメージかと思います。
国のトップの王を選ぶのは麒麟(首の長いあれではなく、どちらかというとキリンビールの麒麟っぽい…と私は勝手に思ってます)で、王と麒麟どちらが欠けても国は成り立ちません。
各国には色んな王がいます。
民のために心を砕きよい国を作ろうとする者。
王の座に胡坐をかいて贅沢三昧、民に思い税を課し、ついには謀反によって命を取られる者。
そして戴国の王驍宗、麒麟の泰麒はいずれも突然姿を消しました。
いやー…なかなかにイライラするストーリーですよ。
2冊では消えた驍宗探し出せなんだ![]()
つか、2冊で終わると思ってたらまだ続くのでびっくりです。
18年出さなかったと思ったら2ヵ月続けて計4冊出しちゃうんですもの。
18年っていえば、子どもひとり育ち上っちゃいますからね。
小野さんにしてみれば、子ども育て上げるくらいの大作なんでしょう。
ない知恵絞って、ポン酒飲みながら考えたのですが…なんで阿選は謀反を起こしたのか…?
驍宗と阿選が共謀してこんなことになっちゃったのかな?
泰麒のため??
民を犠牲にして???
とにかく?がいっぱいで、ファンタジーなんだかミステリーなんだかよく分からなくなっちゃったのですが、2日後を待て…という感じです。
楽天は一旦、在庫切れですね。
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溜飲が下がるラストを期待しています。

