先日まで土曜日の朝に「小公女セーラ」の再放送やってました。
私が幼い頃に観ていた世界名作劇場の作品の中でも特に好きな作品だったので、毎週欠かさずに観ておりました。
お父さんが亡くなってミンチン女学院でメイドとしてこき使われていたセーラ。
お金大好き院長には、お金持ちでなくなったセーラなんてただのゴミです。
ただ、そのまま捨てて、他の生徒の親や市長の耳にでも入ったら学院を続けられなくなるので大変です。
渋々セーラを学院に置いてやることにするのですが、まぁその扱いの酷いこと。
朝から晩までろくな食事も与えずにこきつかいます。
一度なんてセーラを放火犯に決めつけたりしました。
「私が親切で置いてやってるのになんて子だろう!」
そういう院長にセーラは初めて口ごたえします。
「院長先生が私に親切だったことなんて一度もありませんでした。」
キレた院長はそのままセーラを追い出すのです(結局また連れ戻すんですが)。
それからしばらくして、お隣のご主人がセーラを探していたことが分かります。
セーラの父親が残したダイヤモンド鉱山を相続させるためです。
つかね…セーラの父親もどうかと思うんですよ。それなりにデカい仕事してるんなら、予めちゃんとした弁護士にセーラのことを伝えておいて、自分に何かあったらセーラが困らないようにしておくべきなんです。
セーラの父親とお友達だった隣のご主人は、セーラの名前すら知らなかったんですから。
おかげでセーラは結構な期間、可哀想なことになってましたからね。
ただ、そのおかげでセーラは人間として超出来た子に成長しました。
あんなに酷いことをした院長や、ライバル(と思ってたのはラビニアだけでしょうが)ラビニアにも仕返しなんてしませんでしたし。
めでたしめでたしです。
さて、今週からはラスカルが再放送らしいです。
…うーん。カトリかフローネがよかったなぁ。。。
セーラは女の子向けだったから、次は男の子向けなのかな。
パパは、ロミオやらジョー先生が観たいとか言ってました。
嗚呼…世代間ギャップ。。。