夕べ、仲良くいたしまして排卵予定日の本日、また受診です。

今日は、理事長先生についていた外来クラークさんが新人っぽく、手順が悪くて待ち時間長めでございやんした。

大変だよね。

事務なのに、患者さんの検査や内診の手順とか何十人分も計算してさばかないといけないから。

看護師さんもよーけいるわけじゃないから、外来患者さんの満足度あげるには、外来クラークさんの腕が必要です。
頑張ってー!


んで、採尿して内診。

まだ排卵してないけど、尿検査では、はじめて真っ赤に反応が出ました。

今日にも排卵しそうです。

しかーーし、今朝からパパさん1週間出張です(笑)

仕方ないけど、夕べのがあるからいいかな~と。

内診ついでにフーナーもされているんですが、オタマジャクシくんが60匹もいたらしく(普通は10匹くらいですって)
先生的には好感触のようです。

注射しよっかな~とか言われてたんですが、内服にしようということで、はじめて治療っぽいお薬出してもらいましたよ。

デュファストン錠 12日分 

明後日から飲むよう言われてます。

デュファストン錠 5mg
黄体ホルモン(プロゲステロン)は、排卵後、卵胞から変化した黄体から分泌されます。そして、子宮内膜を充実させ、受精卵が着床しやすい状態にします。この期間は体温が上昇する高温期(黄体期)です。さらに、着床後も分泌が続き、妊娠を維持する働きをします。
このお薬は、黄体ホルモンとして働く「黄体ホルモン薬」です。黄体ホルモンの不足やバランスのくずれで起こるいろいろな症状を改善します。生理不順や無月 経、機能性子宮出血(器質的に異常のない予定外の出血)、黄体ホルモンの不足による不妊症、さらには流産の防止薬とします。

                                           (おくすり110番から引用)


効果がありますように。


本日のお会計 1,260円  会計終了までにかかった時間  2時間半