終わりましたー!

今月も、皆さまお疲れ様でございます。

今回は午後2科目のみの受験でした。

みこさん連れて遊びに出てくれたパパ大感謝でございます。

昨日のワインが脳に残ったままという危険な状態での受験でしたが、頭真っ白にはならなかったので、よしといたします。

というわけで、2科目の試験問題です。

「情報サービス論」
レファレンスサービスの自由理論とは何か。簡潔明瞭に述べるとともに、今日のレファレンスサービスに及ぼしている影響について記してください。

「情報資源組織論」
「日本十進分類法(NDC)」における細目表がどのような手順で構成(構築)されているかを、第一次区分表、第二次区分表および第三次区分表との関係を参考にして説明してください。なお、実際に分類記号を付与する際の細目表の位置づけについても説明してください。


以上がそれぞれの設問でした。

なお、情サ論→組織論の順番で受験しています。

過去の皆さんの設問データから、問題は2種類あって、1科目目に受けた場合と2科目目に受けた場合とで設問の内容が違うということが、ほぼ分かっています。

1度落とした情サ論は、どーしても落としたくないと思って神様にお祈りしていましたが、何とか書けました。

でも、設問の後半部分「今日のレファレンスサービスに~」というところが、問いの趣旨に沿って解答できたか否か…先生の判断が怖いところです。

つまり、自由理論が今日のレファレンスサービスに及ぼした影響を書けってことですよね。


はー…可でいいです。先生お願いします!


組織論は、予想通り、科目終末試験問題集からの出題です。10番の問題に細目表の位置づけまで書けという部分がくっついただけですね。

ちなみに、サボってた私はこの問題の解答作ってませんでした。てへ(殴)

レポートの解答内容に被るとこがあったので、その内容を書いて補正して提出しました。

それから、先生お得意の「テキストの抜き書きだめよ。自分のオリジナルワードで書くのよ」というお決まり文句もくっついてます。

しかし、字数制限なし。

掲示板で文字数について抗議があったからでしょうか。せっかく、カウントできるようになったのにね~。

ちなみに、それぞれの私の解答文字数は、情サ論→700字程度、組織論→400字程度です。

それぞれ800くらいを目指していたのですが、少々少な目…でしょうか。

ホントに可でいいです。

優ではないことは、分かっています!



そんなこんなでお疲れ様でした。

まだ酒が抜けんので、ぐだぐだしながら、家事をやっつけます。

昨日の白ワインの残り…飲むのやめてクリームシチューに入れるかな。



そうこうしてたら、19日には、7月の試験結果の発送ですね。

システムがコケなければ、翌20日には結果が出そうです。

今度こそ、地の底へおっちゃけそうです。

また、お得意の成績表公開しますので笑わないで見てくださいw