昨日、夜9時からやってたニッポン人の忘れものドラマ「ハッピーバースデー」めざましで特集されてたので興味があって見てみました。


旦那さんの海外出張中に仕事を始めたママ。

小学生のお兄ちゃんと妹のあすかと3人暮らしです。

あすかの誕生日の日、ママが「あんたなんか産まなきゃよかった」という言葉にショックを受けてあすかは声が出なくなってしまいます。

自分を困らせるために喋れないフリでもしているのかとあすかを責め立てるママ。


あすかはママの実家に預けられることになります。

そこで、おじいちゃんおばあちゃん近所の人たち、それから大好きな野々じぃ

田舎の美しい自然の中であすかは沢山のことを学びます。


そしてママが子どもの頃使っていた部屋で小学生だった頃の彼女の日記を見つけたあすか

そこには愛して欲しかったのにそうされなかったママの悲しい心の叫びが綴られていました。




子どもにとって母親というのは絶対的な存在です。

どんなに冷たくされても

抱きしめてもらえなくても

子どもは無心に母親を求めます。


自分も母親になってみて、今まで誰かにこんなに求められることなんてなかったと思いました。


自分を探して、両手を広げて、微笑みながら歩み寄ってくる我が子。


可愛くないはずがありません。


沢山、沢山、愛情を注いであげよう


そして毎年毎年必ずお誕生日をお祝いしてあげよう


生まれてきてくれてありがとう

と言ってあげよう


そういう風に思わせてくれるドラマでした。


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