今日でみこくん1歳2ヵ月と28日です。
風が強くてどんより空…ぽつぽつと雨も落ち始めました。
やっとこまとまった雨が降るのでしょうか?
日曜も降る降る言って、結局降りませんでしたもんねー。
ここんとこ数日は、明日降るかも明日降るかも…と毎日洗濯しておりましたよ。
あー明日で6月も終わりですね。
みこが保育所に通い始めてもうすぐ1ヶ月になります。
仕事なんて3ヶ月もあれば決まるよ~なんて思ってたけど、あと2ヵ月…ほんとに決まるのでしょうか![]()
ちょいと焦りも出てきましたが、ここが踏ん張りどころ。
ちゃんと条件に合った仕事を見つけたいと思います。
派遣会社の方にも声をかけてくださいとお願いしておいたし、何かあればいいなぁと思いつつ。
でもきっとこういうのって、どっか決まった後にパタパタ出てきたりするんですよね…世の中ってそんな感じです。
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明日はボーナス支給日!
主人は既にボーナスの内訳を計算し、ボーナス小遣いで何の株を買おうかと、うにょうにょ考えておいででした。
主婦の私としては、イ○ンとかダ○エーとか小売関係でお買い物に優待つく株がいいんだけど、どれも権利確定してから売却したようです。
さっさと優待使いきってしまわないと。
で、その代わりに買うのがドレッシングでお馴染みピ○トロ
こちらは株主総会が福岡のホテルであるらしく、総会後の懇親会では美味しいモノがいただけちゃうらしいのです。
株主総会は本社のある県で行わなければいけないので、持っている銘柄で総会のある場所まで行けるのはなかなかないんですよねー。
でも福岡なら行けるし!
色々検索したら、ピエ○ロのはとってもいいらしいw
もちろん優待はドレッシングなわけで、総会のお土産もドレッシングらしいのですが(笑)
まー総会は平日に行うのが常なので、主人が行けない時は、私が代わりに行ってあげるわ~と言ってます。
ちゅか、もう私は行く気満々です(笑)
主人は熱烈ピエドレユーザーなので、こういう暮らしに密着した株持ってるのもいいでしょう。
というか、むしろ私はそういう方がいいです。
「よっちゃんも株持ちなよ~」と主人によく言われるのですけどね。
確かにそしたら経済にもっと興味持たざるをえなくなるし、世の中の色んなことに明るくなるかもしれないけど、何かに追い立てられるようでちょっと嫌なんですよね。
でも、最近は以前読まなかった新聞を少しずつ読むようにしてます。
まー国際、政治面はあまり読まないんですけど、経済面とかは目を通すようにしてます。
そしたら、そのうち政治にも興味が出てくるかもしれないですしね。
あと人生相談は必ず読みます(笑)
○売新聞を購読してる人はご存知かしら?
大学教授や精神科のお医者さん、作家さんなんかがお悩みに答えてあるのですが、私が最も的確でステキな回答をされるなぁと思うのが元マラソン選手でタレントの松野明美さん。
以前は、うるさい人だなぁ…という印象ばかりであまり好きではなかったのですが、少し前にテレビ番組で次男がダウン症と心臓病であることを発表されて、その番組を見てから彼女に対する考え方が変わりました。
この人生相談のコーナーで松野さんの回答といったら本当に素晴らしいんです。
たとえば、親の一言に深く傷つき立ち直れないという相談に対して、相談者を気遣いながらも、親御さんのことを悪く言うのではなく違う面からその言動を解釈してあげて、相談者の親身になって答えてあげる。
両者の立場になって上手く回答してあげてるところがすごくいいんです。
もちろん文章もお上手ですし。
はっきり言って、新聞の人生相談なんかで悩みが解決したら苦労しないんだろうけど、もうそういったところに投稿する人は、どうしていいか分からないんですよね。
なのに、医者や作家の立場から普通の人でも分かるような回答したところで、何がどうなるわけでもない。
それなら読んで心が少しでも軽くなるような回答をしてあげる方がいいと思うんです。
松野さんはそこが優れてるんですよね。
息子さんが重い病気を抱えている…そのことが彼女を誰よりも思慮深く優しくしているのだと思います。
…あれ?
株の話してたハズなのに??
まーそんな感じです。
そそ
読○新聞つながりで、月一で入ってくるフリーペーパー「リセット」
この編集長の天野周一 さん最高です。
全国亭主関白協会会長という肩書きもお持ちなんですけど、どんな星一徹だよ?って感じですが
彼の言うことろの亭主関白とは従来の亭主関白とは違うものなんです。
関白とは一番偉い人ですか?
いいえ違います。
一番偉いのは天皇。
関白とはその補佐役に過ぎないわけです。
では、家庭における天皇とは誰か?
旦那様が関白であるのなら、これはもう天皇は奥様に他ならないわけです。
またお茶の世界で亭主というのはお茶をもてなす人のことを言うそうです。
ということは、亭主関白とは奥様を補佐しもてなす人のこと。
これが天野氏の言うところの新亭主関白なわけです。
もー彼の著書は笑いなしでは読めない家庭円満の秘訣がちりばめられております。
- 亭主力―夫婦円満、家庭円満の新!方程式 (角川SSC新書)/天野 周一
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今、世の男性に必要なのは「鈍感力」ではなく「亭主力」だ!
男たちよ堂々と嫁の尻に敷かれようではないか!!
…そんな感じで結婚生活に悩む殿方におススメの1冊です。