数ヶ月前から『ブログで紹介しようか・・・』


『それともやめようか・・・・』と迷っていた絵本本



それは“いのちのいろえんぴつ”ですメモ



【いのちのいろえんぴつ】
★☆★のんびり日記★☆★

詩・絵 豊島加純(とよしまかすみ)

絵   マイケル・グレイニエツ

文   こやま峰子(こやまみねこ)


小学校で絵本の読み聞かせをしている私学校


気に入った絵本があればその都度購入しているので


たくさんの絵本が自宅にあります家


そんなたくさんの絵本の中でもこの絵本は特別な絵本本


それは


命について考えさせるから・・・。




北海道釧路で生まれた豊島加純ちゃんは


好奇心旺盛に元気に日々を暮らしていました


それが・・・。


10歳になったある日


1万人に1人しか発症しないといわれている脳腫瘍を発症


脳幹の手術ができないことがわかり両親は絶望するのですが


日々弱っていく身体なのにもかかわらず


加純ちゃんは担任の先生からもらったノートと鉛筆で


たくさんの詩と絵を書くようになります


自分自身が大変な状態なのに


見たことや感じたこと友達や先生への想いなど


震える手で次々にノートに書き留めていきました


そしてある日・・・


加澄ちゃんはこの世を去りました




ごめんなさい・・・涙が。




絵本の中の加澄ちゃんの言葉に


『先生がこのノートを見てなみだを流してくれた


自分が書いたもので人が泣いてくれる


うれしかった


だから


がんばってかく』


とあるのですが


加澄ちゃんは先生だけでなく


この絵本を読んだ全ての人に


生きることの大切さを教えてくれているように感じます





実は・・・


私の友達の息子さんも加澄ちゃんと同じ病気とたたかっています


OL時代から仲良くしていている後輩


子どもが私の息子と同じ2000年に生まれ


一緒に家族揃って旅行に行ったこともありました


その息子さんが脳腫瘍を発症したのは5歳の頃


里帰りした時に自分の母親が息子さんの瞳の小刻みな動きに気づき


そのまま眼科を受診


そこで『脳腫瘍の疑いがある』と総合病院を紹介されました


日常生活を元気に過ごしていたのに突然の発症


加澄ちゃん同様脳幹の腫瘍は切除できないと・・・


幸いその後病気が進行することなく元気に過ごしてしている彼は


今年11歳になります


今現在脳幹の切除ができないとしても


医療の進歩で脳腫瘍が進行する前にどうか彼を助けて欲しい


そう切に願います






命について加澄ちゃんが伝えたかった想いが


この絵本にたくさんつまっています


皆さんも機会があったら絵本を手にとり


加澄ちゃんが届けたかった想いに触れてみてください



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