突然ですが
10月1日未明
我が家の猫姫が他界しました。
15歳でした。
人生の半分も一緒で
私が初めて飼い始めた初代猫姫の孫にあたる猫姫でした。
母猫から受けた戦闘英才教育のおかげで虫をよく仕留めて
トイレは特にしつけせずもすぐ覚えて
進路に悩んだ時も愚痴を聞いてくれて
疲れて帰宅した時も玄関で迎えてくれて
時に姉、時に母のように
時に友達や体育会系の先輩のように
時に主と執事のように寄り添って
私の服を毛だらけにして
休日、遅く起きた私の顔面にくしゃみをして起こす荒業とか
毎度、新しいCDを買った報告をしては「ふーん(゜-゜)」って顔をして、けど一緒に聞いて
少しあいたドアは自身で開けず「あなたが開けなさいよ私の為に」って目をして開けさせて
ちょいお高いキャットフード以外は吐くか
匂いだけで避ける程の美食家で好物はかつおぶし
ちょっと天然で
私がロリィタ服に目覚めたときはかなりキョトンとして
あまり抱っこは好まなくて
でも足元すりすりは好きで
毛並みがよくて
目がくりっくりで
最強のツンデレ師。
書ききれないくらいの思い出があります。
母猫の出産に立ち会い
猫姫が出てきたときは命の誕生の尊さと儚さ
母猫も猫姫も命懸けの現実を教わり
成長に一喜一憂して。
最期のとき
もっともっともっともっとたくさん遊んであげれたんじゃないかと
よぎりましたが
「ごめんね」とかネガティブな言葉をかけるより
「世界最強なかわいさやよ!」
「毛並みよすぎ!」
「愛してるよ!」
「一緒に居てくれてありがとう!」
と撫でてあげました。
猫姫が幸せだなぁと思う瞬間がたくさんあったなら本当に嬉しい。
猫姫の子供は友人に譲ってるから
血は途絶えないよ。
我が家に
たくさんの思い出と教訓を
本当にありがとう。
愛してるよ。


