EKからもリークテスターが発売されお気軽にチェック出来る様になりましたが、リークしててもその場所の特定は難しいです。

まあリークしてたら使えないのでリーク箇所を特定する必要は無いと言えばおしまいですがw

 

そのリークテスターよりももっと確実でリーク箇所もハッキリ判る方法があります、しかも殆どタダ!

それはタイヤチューブのパンク修理と同じで水につける事です。

どこの家庭にも洗面器は有るので小さいパーツならそれで出来ますし、大きなパーツはバスタブを使えばオーケー!

 

試してみてください。

 

 

長らく使用してきました現行のWEBサイトから新規に全てを再構築したWEB Storeサイトへまもなく移行致します。

 

今回の移行に際しURLもオリジナルで利用していたドメインに移動します(URLは公開時に公表)、現行サイトにアクセスされた場合でも自動的に新サイトにリダイレクトする様に致します。

 

データベースを再構築し現行データベースからの移行は行っていない為、登録頂いていた皆様には大変申し訳ありませんがお客様のデータは全て削除させて頂きます。現行のデータベースは度重なる更新で積み木が高く積み上がった状態ですのでセキュリティーの事を考えてもデータを利用しない方が良いと判断した為です。ご理解ください。

 

新サイトからはユーザー登録せずにゲスト購入が出来る様になっています。

 

サイト自体はカテゴリーの細分化はできる限り少なくし、フィルターで目的の物を抽出しやすく変更しております、慣れない間は戸惑うかも知れませんが確実に探しやすくなっていると思いますので是非ご利用下さい。

 

ゲスト購入は可能ですが従来通り会員登録をして履歴を残す事も可能です。

 

 

会員登録をして頂くと次の事柄が可能になります

ご注文履歴が確認できます。

2回目以降の住所等の入力が不要になります。

ショップのパーソナライズが可能になります。(比較リストや欲しい物リストの作成)

 

新しいWEBサイトでも宜しくお願い致します。

前回はポンプは同じで配管の太さでどれだけ流量が変化するかの検証を行いました、これで配管をどう選んだら良いかが簡単になったかと思います。

実際に流れる量はポンプの性能に依存しますので次は同じ配管でポンプを変えたらどれだけ流量が変わるのかを比較しました。

基準となるポンプはPC水冷の黎明期には鉄板だったEHEIM1048です、これで昔は水を廻してましたし、これより揚程の低いEHEIMコンパクト600なんかでも十分冷えてたのでベンチマークにはなると思います。コンパクト600は持ってるのですが水没専用なので今回のテストでは比較しにくかったのでパスしました。

今回比較に使ったポンプ


まずはEHEIM 1048 定格揚程は1.5メートルです。

もっと流量が低いと思ってましたが意外や意外2.4L毎分でした。

次はJingwayポンプ、台湾の虎尾と言う台中に近い所に有る会社です、何回か訪問しました。安くてええポンプなんですが需要がLaingばっかりになったので今は発注ストップしました、ポンプ自体は静かなんですが振動対策が必要なんです。
Jingway DP-400 定格揚程は2.0メートルです。

流量は2.3L毎分で1048と良い勝負。

Jingway DP-600 定格揚程は2.4メートルです。

流量は2.9L毎分でした。

Jingway DP-1200 定格揚程は4.0メートルです。

流量は3.6L毎分、この流量はD5とええ勝負、ハッキリ言ってびっくりしました。

次はLaingポンプ、定番中の定番ですね。DDCが出た頃に取扱を始めましたが何を思ったかドイツ本社のオリバー・ラングさんが当店に来られました、当時は久保田鉄工からスピンアウトしたラングジャパンと言う日本法人が有りました、ラングポンプ本体が買収買収で日本法人も温水暖房システムだけに扱いを絞ってしまい取引が無くなりました。とどうでもええ事は置いといて

まずはDDC-1 定格揚程は3.7メートルです

このポンプが水冷Power Mac G5様に作られて搭載された物が一般に出回った物です。流量は3.4L毎分でした。

DDC-310 定格揚程は2.44メートルです。

流量は2.5L毎分でした。

DDC-3.15 定格揚程は4.2メートルです。

ラングジャパンがまだ有った頃に当店で扱っていました、騒音と流量のバランスが良くて僕個人的にはベストポンプです。流量は3.0L毎分でした。

DDC-3.2 定格揚程は4.7メートルです。

最初の頃はDDC-1 Plusと言う名称でDDC-1の強化版でしたがDDCがシリーズ展開された時にリネームされました、流量は3.7L毎分でした。

DDC-3.25 定格揚程は4.9メートルです。

DDCポンプの最強バージョンです、流量は4.0L毎分でした。

次はBykskiのDDC互換ポンプ PMD3 定格揚程は6.0メートルです。

先の内径比較で使ってましたので流量はご存じの通り5.1L毎分でした。

もう一つのBylski DDC互換ポンプ PAV2 定格揚程は3.0メートルです。

流量は2.2L毎分でした、既に使用している方もいらっしゃいますが普通に冷えて使えてると思います、コストパフォーマンスは抜群だと思います。リザーバー一体型ももうちょっとで入荷しますよ~

次はBykskiのD5互換タイプ PMS5 定格揚程は3.8メートルです。

流量は4.0L毎分でした。

次はLaing D4 Basic 定格揚程は3.4メートルです。

このポンプはレギュレーター内蔵では無いD5みたいなポンプで電圧を可変すると流量も可変出来るポンプです、流量は3.5L毎分でした。

おおとりは皆さん大好きLaing D5です、定格揚程は3.9メートルです。
このポンプは背面にダイアルがあって流量調節出来るので各ポジションで測定しました。
ダイアル5は3.5L毎分でした。

ダイアル4は3.2L毎分でした。

ダイアル3は2.8L毎分でした。

ダイアル2は2.2L毎分でした。

ダイアル1は1.3L毎分でした。

結果一覧

結果を見てもらうと解ると思いますが定格で表示されている流量は揚程0(抵抗がない状態)での最大流量ですのでPC水冷で利用する場合は全く意味を持たないです、PC水冷では使用する冷却パーツによる圧損が必ずあります、圧損は抵抗ですのでそれを押しのけて水を流す力、すなわち圧力(揚程)が非常に重要になってくるのです。

定格1500L/hのD5ポンプと1000L/hのDDC-3.25が実際の流量では逆転している事が、今回の結果でハッキリとわかる筈です。

今回比較検証したポンプの中で最低流量になったPAV2でも普通に水が廻ります、水が廻ってその水を冷やすラジエターがしっかりしていれば水冷は成り立つのです。と言うか一般的に言われる簡易水冷(AIO)が普通に冷えてるのでその証明になると思います。

流量が多ければ確かに冷えます、ただ高いポンプを無理して買わなくてもご自身の用途に応じたポンプを選択すれば良いのです、この比較検証がその目安になれば嬉しいです。