Bykskiが新しいBykski CP-DDC-X-TK180/220-V2ってリザポンを発表してる

正面に水温計もついて見た目は結構行けてる、けどBykskiに限らず中華メーカーの水冷パーツには落とし穴が有るねんな・・・

見た目だけで飛びつくと後でえらい目に遭うのだわ

 

まず正面から

正面のアーマーと呼ばれる装飾ガード、これがアルミ製なんやけど水と接触してるっぽい、また水温計もアルミ製なので裏側の水が接触する部分にまでアルミが到達してそうな感じ・・・

 

裏面はと言うと

ブラケットを取り付けるバックプレートは見事にアルミ、写真を見るとアクリルプレートの上に被せてあるだけにも見えるけど微妙、現行品は見事に水に接触してるけど当店は特別仕様でPOMに変更してもらってる、ただこれはどうなのか・・・

 

1個取り寄せてみて分解確認せんとあかんかな、それで特注でPOMに変更してもらうかな。

 

アルミは早かったら1日で電蝕発生してカジッってしまうから絶対あかん。